新システム下でも…SCOの番手争い

今日もトレードお疲れ様です。たぬきです~ 

前回、Baitオーダーの注文の優先順位について触れましたが、ちょっと説明が足りなかったかな、という感じがありましたので、
補足させていただきます。

Baitの生成の順番ということに間違いはないのですが、同じスプレッドシリーズの同じ指値のSCOだったら、どうしましょう。
生成するBaitオーダーは同じ注文。しかも、Baitは最良気配値が更新されるたび出し直されますので、Baitの生成のタイミングも同じになってしまうのではないでしょうか?

結論から言いますと、このようなケースでは、SCO登録の順番が生きてくるそうです。

全く同じ瞬間にBaitが生成された後、約定の優先順位の決定において用いるのか?最良気配値更新の同分同秒の中でBaitの生成に順番がついているのか?
おそらく後者ではないかと思われますが、それはさておき、SCOを少しでも早く出すというのは、新システム下でも引き続き必要なことと言えそうです。

というわけで、新システム下でのSCOの登録順の決め方をおさらいです。
従前は、SCOの受付はザラバが始まってからでしたが、今はプレオープン中も登録されます。
くどいようですが、SCOにGTCはなく、取引所のサポートはGTD(セッション限り)、GTDate(計算区域限り)のみ。
セッションごとにリセットされ、取引所の開門(16:15や8:00)のたび、よーいドン!です。

GTCがあった頃の新甫発会の一発勝負と比べるまでもなく、毎セッションというのはあまりも手がかかりますよね…。
そこで次回は、SCOを出す上での省力化の工夫について取り上げたいと思います。


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