一般大豆の取引単位変更へ

こんにちは、湘南烏帽子岩です。

先週15日に起きたスイスフランの急騰は凄かったですね。
翌日付けのBloombergの記事によると、スイス国立銀行の対ユーロ上限撤廃の発表直後、オンラインバンキングのレート更新が追い付かないことを利用して利益を得た人などもいたそうです。
今回の発表の中心となったユーロ/スイスフランは東京金融取引所に上場されているくりっく365市場においても、1ユーロ1.2010スイスフランから0.9886スイスフランへと2,000pips以上急落をしており、ほかの主要国通貨に対しても多大な影響を与えていました。また、今回の出来事は為替市場だけにとどまることなく、翌日の東京株式市場ではOTC業者の株価が軒並み6%を越える下落となっており、海外のFX業者においても顧客口座が2億ドルを超える借入状態になるなど、今後は他の金融市場への連鎖もありそうです。特に、昨年末から徐々に値を上げている金などの銘柄においては、損失補てんのための決済が多く行われるかもしれません。

さて、今月9日にTOCOMが公表したところによると、TOCOMに上場されている一般大豆の取引単位及び受け渡し単位が現行の10トンから25トンへと変更されるそうです。変更が適用となるのは2015年4月15日以降に新甫発会する2016年4月限以降の限月となります。
取引単位を縮小した後に取引単位の拡大と聞きますと、今月末で取引中止になる東京粗糖を思い出しますが、一般大豆には粗糖の二の舞にならないで頂きたいものです。


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