ヘッジファンドの淘汰

先日よりお伝えしている「適格投資家向け投資運用業」や投資運用業等の登録を行うことでヘッジファンドの運用を行うことができますが、ヘッジファンド業界は淘汰が進んでいるようです。

先日報じられたものによると市場のボラティリティの高まりや世界金融危機、マドフ事件を背景に、投資家によるファンドの選考は慎重な姿勢が続いており、ヘッジファンドリサーチによると昨年から今年3月までの間で流入した新規資金の約80%は運用資産50億ドル以上のファンドへ流入しているようです。

その為、小型のヘッジファンドでは資金集めが非常に困難であり、特に境目となる運用資産1億ドル若しくは100億円を早く集めないと生き残りが困難になっているとの声も出ており、また、人材も優秀な人材ほど様々な戦略を持てる大手に移る傾向が出ているとされています。

日本国内でもマドフ事件、また、今年は特にAIJ問題があったため、大きな影響を受けており、年金基金などの機関投資家の運用先選考は非常に慎重となっています。
運用成績はもちろんですが、運用資産規模も重要な選考基準となっていますので、ファンドを運用していくためには運用する技術はもちろんですが、営業する(資金を集める)能力も重要となります。

ファンドを設立、運営する際の計画として資金を集める方法も重要事項として勘案しておく必要がありますね。

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先日よりお伝えしている「適格投資家向け投資運用業」や投資運用業等の登録を行うことでヘッジファンドの運用を行うことができますが、ヘッジファンド業界は淘汰が進んでいるようで... まとめwoネタ速neo【2012/06/19 04:25】
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