ADL 1(Block)

ADLでのAlgorithm作成は何度かお伝え致しましたので、なんとなく雰囲気は掴んでいいただけたのではないでしょうか。
そこで今回はBlockの特性についてご紹介します。

もうお気づきかと思いますが、全Blockで共通していることはBlockの左側のPortは全てInputs Portつまりデータが入力されるPortとなり、右側のPortは全てOutputs Portつまりデータを出力するポートとなります。

下はOrder Blockです。

ADL-8


こちらを例にしますと、
左上はinstと表示されていますが、注文する銘柄のデータを入力するPortとなります。
左上から2番目のpriceは発注条件の価格つまり指値価格を入力するPortとなります。
左上から3番目のqtyは発注する枚数、数量を入力するPortとなります。
左下のon/offは設定した注文を発注する条件を入力するPortとなります。

右上のwrk qtyは注文中の枚数を出力するPortとなります。
右下のFillsは約定した注文のデータを出力するPortとなります。

特に左側は注文の条件を設定するPortとなりますので、inst、qtyは必要な入力Portとなります。
また、右側は発注したデータを次のBlockに出力するためのPortとなりますので、この後のAlgorithmを作る上で重要なデータ出力Portとなります。

Order Blockを例にし、ご説明いたしましたが、全てのBlockで共通してデータの入力Portは左、出力ポートは右というルールになっています。
その為、ADLでAlgorithmを作成する場合はデータを右から左へと流れる構成を作っていく必要があります。

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