Latency計測

現在のAlgorithm Trading全盛の金融市場ではどれだけLatencyを低く出来るかということで、Co-locationやProximity等を利用しています。
しかしながら、通常のタイムスタンプなどでは、単位が100msとなっているため、1μsを競うものには利用できません。

さらにトレーディングでのLatencyには、実際の注文処理レベルでの計測が必要となります。
その為、このLatencyを計測する専用のサービスが提供されており、NYSEユーロネクストでは
「Latency Stats」というサービスを提供しており、現在のCo-locationでのLatencyを公表しています。

また、Co-Location外つまり、データセンターから各ブローカー間のLatency計測には同報性という特徴を持ち、且つ、高精度な時計である原子時計が備わっているGPSが使われているようです。

金融は如何に早く伝達させるかということを目的に、海底にケーブルを引き、山に穴をあけ、ついにはその速度を監視するために宇宙にまで飛び出しました。

どこまで金融のための技術革新は進んでいくのでしょうか。

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