注目市場はアジア?

昨年のデリバティブ取引所ではCMEを始め出来高増加となっていますが、特にアジア市場では顕著に増加しており、韓国取引所やインドの3取引所等が目立っていますが、中東でも急速な成長を見せています。

中東の中で急成長となったのがDGCX(ドバイ金商品取引所)で2011年の出来高が4,044,138枚と2010年から110%増となりました。
※DGCXは、商品及び通貨先物を取り扱う取引所でインドマルチ商品取引所と提携しており、昨年よりインドルピー先物オプションを追加し、インド以外でルピーの先物、オプションを提供する唯一の取引所です。
特に出来高が増えた商品は貴金属の金先物が15%、銀先物が56%となっていますが、インドルピー先物は前年比511%の異例の増加となっています。

さらにお隣の韓国取引所では、取引金額の違いはあれど枚数としては、単体で世界一の出来高となる等アジア市場の取引活発さが伺えます。

しかし、様々な施策を施すものの日本の取引所では証券、金融、商品いずれも低迷しています。
来年には総合取引所構想があり、日本取引所グループが誕生する予定ですが、法令やクリアリング等を含めて投資家が投資をしやすい環境づくりをこのチャンスに是非お願いしたいところです。

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