CME、圧巻の取組高

今日もトレードお疲れ様です。たぬきです~ 
大変ご無沙汰してしまい、失礼いたしました。
その間、TOCOMでは、Baitオーダーの生成停止、現金決済型石油6商品の上場等いろいろありましたが、これらはおいおい触れていくとして。とりあえず、今日は海外のニュースから。

CMEグループから、取組高の最高記録更新の報が届いております。
記録したのは、5月11日(木)、1億2570万枚とのことです。
この日突然跳ね上がったわけではなく、4日かけて徐々に増やしていった結果らしいので、5月2週目、日本のゴールデンウイーク明けから、このような動きになったことになります。

TOCOMの方も、この間の日々の大引けの取組高は、
5/8(月)526,046枚、5/9(火)525,339枚、5/10(水)529,936枚、5/11(木)528,538枚と、
4月末の523,121枚に比べ増えてはいるのですが、どちらかというと、対CMEでの絶対数の違いの方が気になってしまうのは、私だけでしょうか。

特に、TOCOMにおいては、仮に数年前と比べ数字が大きくなっていたとしても、価値の評価は難しいところです。
というのも、ここ最近のTOCOMが押しているのは、金限日取引にしろ、白金限日取引にしろ、小口商品。新たな商品分が純粋に上乗せになれば問題ないのですが、標準取引から流出した分で小口商品の取引が多少増えたところで、取引所の扱う金額の規模は、むしろ縮小していることになります。個人投資家の取り込みのためには、小口だったり、限月がなかったりといった商品に走るのもやむを得ないとは思うのですが…

個人投資家がいてこそ、プロが活躍する場が保たれることもまた事実。
とはいえ、小口商品というのは、Tickでの取れ幅も少なく、取引所の経費割合も高くつきがちなため、トレーダーの皆様にとっては、厳しさが増しているような気がします。
順調な成長を遂げている海外の取引所への進出を視野に入れるのも、一つの手かもしれませんね。


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