法人の決算シーズン!知識十分?法人デリバティブの税制

今日もトレードお疲れ様です。
たぬきです~ 

月の半ば過ぎ頃から、たぬきの所属する部署でも、お客様から年間の損益証明の発行を依頼されることが多くなっています。
個人の確定申告の期限はとうに過ぎていますので、法人格で取引をしているお客様方です。法人の決算期間は自由に設定できますが、やはり年度締めとしていらっしゃる方が多いようですね。

もっとも、いわゆるリテール営業部隊も存在する当社においては、圧倒的に個人のお客様が多いです。
X_TRADER(R)などのISVを使用する「Net Trade Pro」や、海外先物取引の分野になって、ようやく、法人のお客様が現れ始めます。法人格にする方が有利か?というご相談は、よくお寄せいただくお悩みの1つでもあります。

といいましても、我々から結論を申し上げるわけにもいかず…というのも、理由があります。
背景が一人一人異なるから。法人化する場合のメリットを享受できるか否かは、個人の属性によります。
例えば、収益を給与として家族に分配できるといっても、もともと所得の高い家族ばかりならば、法人税率よりかえって高い所得税率を適用されるかもしれません。
毎年の利益額の見込み、家族の構成や収入など、プライベートに踏み込んでいかなければ判断はできませんし、そうなるともはや士業の範疇です。

すると検討の段階では、やはりご本人に知恵をつけていただき、独立トレーダーは法人化すべきか?ではなく、ご自身が法人化に向いているか?の判断をしていただくのが一番かな、と思います。

といっても、巷の業者の税制解説では、基本的に個人向けですし、「法人税制」をキーワードに調べれば、小売りなどの業態に焦点を当てたものがヒットしてしまいます。デリバティブ投資を事業とする法人のための解説、というのは、業者の私も、なかなか目にすることはありません。

そこで! 来月の法人・プロ向けセミナーでは、現役の税理士の先生に来ていただくことにしました。


法人化している方も、これから考えている方も、商品先物やFXのトレーダーの方も、それ以外のデリバティブ取引のトレーダーの方も、是非ご参加ください。

かくいうたぬきもこの講演、大変楽しみにしております~


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