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白金・銅価格の上昇


皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

2月も最終週、徐々に暖かい日が増え始める、花粉だって飛び始めるそんな時期がやってまいりました。
先週の相場は日経平均株価が30年ぶりの3万円台、白金も5年ぶりの高値、石油市場の上昇からのスタートとなっておりました。
コロナ禍の中、国内でもワクチンの接種が医療従事者からスタートし、脱却への光は見えてきたというところなのでしょうか。

そんな白金以上に昨年から上昇を見せているのが、銅相場です。
LMEの銅相場では2012年以来の1トンあたり8,400ドル超えの高値を付け、COMEXでも1ポンドあたり4ドル超えを記録しました。
昨年の今頃が1ポンドあたり2.5ドルを切る値をつけていたことを考えると1.6倍近く上昇しております。
自動車産業のEV開発に関しては、ガソリン車に比べ3倍以上の銅が必要となると言われており、銅需要は確実に増えていくことが予想されます。
クリーンエネルギーへの移行が進むにつれ、銅の底値水準は今後上がっていくのでしょう。

先物市場において銅などの非鉄金属に関しては、日本国内の商品先物取引所ではパラジウムしか扱っていないため、海外市場を使わざるを得ません。

弊社を通してのお取引ではNYMEXのパラジウム、COMEXの銅を扱っていますが、その他の非鉄金属については現時点でのお取り扱いはございません。
トレーダーの方からのニーズや市場の規模次第では、非鉄金属はじめその他商品に関してもお取り扱いをスタートすることもございますので、取り扱い銘柄が増える際などはこちらでも改めてお伝えしたいと思います。

参考までに現時点のお取り扱い銘柄一覧は以下の通りです。

【海外】取扱銘柄概要_20210219_page-0001

【通貨】取扱銘柄概要_20210219_page-0001

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17 : 23 : 03 | Commodity | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

電力先物取引


皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

日本では、今冬電気需要が増えたことやLNG不足等により、電力取引市場価格が高騰する事態となりました。
市場連動型の電気料金プラン利用者が前月の数倍もの電気料金の支払いとなっているケースもあり、改めて「市場連動」とはどういうことか身にしみている方も多いのではないでしょうか。
そうしたプランを提供する新電力には、「高騰するなんて聞いていない」といった問い合わせも来ているようで、リスクに関する充分な説明というのはどの業界も大切なのだなぁと感じます。

さて、国内商品先物市場では、TOCOMに電力市場が存在し、東西それぞれのベースロード・日中ロードの4種類が上場されております。
TOCOMでの電力先物取引は、法人のみの取引となっており、現状は立会外での取引が多く、盛況というには程遠い状況です。
今回のスポットでの実勢価格の高騰を受け、期近限月において帳入値段の変動幅の拡大等の措置を取る等、取引量が伸び悩む中で実勢に即すよう努めているようですが、出来高を見る限りはまだまだ浸透には時間がかかるのでしょうか。


昨年末、TOCOMでは電力先物取引上場1周年ということで、ウェビナーを開催しており、152社もの参加があったとのことですから、電力業界にとって先物市場への期待や興味は充分にあるのだと思います。
ですが、構想中となっているLNG先物上場も併せた総合エネルギー市場の形成には、当業者のニーズこそあれど、道のりはまだまだ厳しいように思います。
ただ、大手電力の参加等ひとつのきっかけで化ける可能性を秘めているのは確かでしょう。

そんな中、CMEから2月8日から日本の電力・LNG市場が上場することが発表されております。
電力は、TOCOMと同様の東西それぞれのベースロード・日中ロードの4種類、
LNGは、プラッツ日韓市場、JCC先物の2種類が上場され、どちらも日本円建てでの取引となるとのことです。
CMEでは様々な商品を幅広く上場されており、ほぼ市場外やブロックのみの状態となっているものも多くありますが、この新商品はどうなるのでしょうか。


電力市場だけでなく、国内・海外の新商品や動向に目を凝らしながら、このブログを通して様々な情報を皆様にお伝えしていきたいと思います。


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17 : 22 : 04 | Commodity | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

パラジウム、金を上回る

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

2019年に入っても昨年同様パラジウムの高騰が目立ちますね。
NYMEX先物市場では、金価格を2002年9月以来、16年ぶりに上回る結果となりました。
もちろんTOCOMにおいても上昇が続いており、昨年8月16日の安値2,767円から19年1月18日の高値4,525円と上昇率約63%を記録しております。

パラジウムはご存知の通り自動車触媒向け需要が高まっており、世界的な環境規制強化の流れからこの先も高い需要が見込まれております。

供給量が横ばいで需要が増えれば、価格が高騰するのは自然の道理。
更に、もともとは触媒としては高価だったプラチナの代替品として各種メーカーが仕様を切り替えて対応してきたわけですが、プラチナへ戻すことの金銭・時間のコストのために足踏み状態であること、そこに金などに比べると板の薄い市場への資金投入が相まってこのような高騰に繋がっていると思われます。

TOCOMでの出来高はというと、18日は6限月合計で611枚と奮ってはおりませんが、こうしたニュースが少しでも投資家の皆様に届くことで全体的な底上げができることを期待したいと思います。
海外市場では各種非鉄金属も昨年夏の下落以降堅調に推移していますし、国内には上場していない銘柄をお取引されるのも今年は1つの選択肢になるのではないでしょうか。

国内・海外問わずお取引に関するご質問等ございましたら、弊社までお電話でもメールでも構いませんので、是非ともお問い合わせください。

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17 : 13 : 58 | Commodity | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

原油やるなら東京?WTI?

今日もトレードお疲れ様です。
たぬきです~
                          
チャイナショックに、米株安に、株式も為替もてんやわんやですが、コモディティの方も負けては(?)おりません。

今朝の外電では、1月7日のNYMEXの取引について、
WTI2月限終値33.27ドル
前日比-2.06%
セツルメントベースで11年11ヶ月ぶりの安値
といった活字が躍っておりました。

ご存知とは思いますが、大まかな値動きを、月足でどうぞ。
WTI 月足

改めて眺めてみますと、半年で倍になったり、1年で3分の1になったりといったことは、もはや、そう驚くことでもないのかもしれません。
ただ、これは原油。燃料として機械を動かしたり発電はもちろん、プラスチックやら繊維やらのあらゆる素材の原材料としても欠かすことのできないものです。
その値段がこんな動きをしているにも関わらず、製造、流通、サービス業などすべからく会社というものは、安定した利益を上げていくことを求められるわけで…。ヘッジって大切なんだなぁと率直に思います。

なお、東京原油先限(6月限)の8日の取引は、約7年ぶりに25,000円を割り込んだ前日から一転、+1,370円で取引を終えております。並行して行われているNYMEXの8日の取引もそうですが、東京の価格は、やはり為替の影響が強く出ますよね。

常々思うのですが、円建て換算しての取引もよいですが、いっそ海外市場でWTIや北海ブレントを直接取引するのも、シンプルでやりやすかったりしませんかね?
ネックとなるのは、保有することになるドル資産の為替ヘッジですか?ドル建てで得た収益を円転するときの両替ですか?それとも、海外送金になる場合の送金手数料でしょうか?
どれか、あるいは別の理由がありましたら、是非教えてください!!

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17 : 33 : 27 | Commodity | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

東京粗糖、取引休止へ

こんにちは、湘南烏帽子岩です。

今晩は米雇用統計が発表されますね。去年1月と違い、昨年12月は寒波の影響も少なく、大寒波が訪れた11月に比べ雇用者数は大きく増加するのではないでしょうか。ただ、来週月曜日に発表が予定されているLMCIでは原油安による労働の質の悪化が目立ち、前月よりも悪い数値となる可能性がありそうです。
週末に利益を得た場合は一旦利益を確定しておいた方がいいかもしれません。

さて、先月25日の約定以来、出来高・取組高ともにゼロの状態が続く東京粗糖について、TOCOMは今月30日の日中立会いをもって取引中止とするそうです。月末に発会が予定されている2016年3月限がとりやめとなるほか、ほかの限月も取引停止となるようです。
バイオ燃料ブームの先駆けとして注目を集めていた東京粗糖ですが、板寄せからザラバへと立会い方式が変更となった時に、当時の東京工業品取引所のザラバ取引と注文の約定ルールが違ったことや、農産物価格の急落によって投資家が徐々に農産物市場より離れ、東日本大震災以降、出来高は下落の一途をたどっていきました。
今回は取引休止となりますが、いつの日か取引再開となるよう農産物市場には盛り上がってほしいものです。

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14 : 09 : 00 | Commodity | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

金リースレート

こんにちは、湘南烏帽子岩です。

今月3日、貴金属販売の大手田中貴金属にてディズニー映画の「アナと雪の女王」をモチーフにした2015年の純プラチナ製カレンダーを1億円(税込)で発売したそうです。昨年末は5億円の純金製クリスマスツリーが展示販売されていましたが今年は受注生産とのこと。5億円のツリーに比べれば割安とはいえ、これを購入する人は現れるのでしょうか。

さて、昨年4月以降プラス圏で推移し続けていた金のリースレートが今月に入り7%近く急落したようです。

20141212ブログ添付_金リースレート

リースレートとは貴金属を担保に資金の貸し借りをする際に発生する金利のことで、主に産金業者が採掘資金を得るために金の貸し出しを受ける際の指標としても使われます。
一般に金の供給が需要よりも多ければリースレートが下落し、需要が供給よりも多ければリースレートが上昇するものとされており、リースレート下落時は金価格も連動して下落するともいわれています。ここ2年間は現物需要と金価格が釣り合わない場面が何度かあり、一概にリースレートの変動が金価格の変動に結びつくとはいえませんが、今回のように短期間の間に大きな変動があった時は金価格にもかなりの影響が及ぶかもしれませんね。

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13 : 05 : 43 | Commodity | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

スイスと金

こんにちは、湘南烏帽子岩です。

今月11日は米国がベテランズデー(復員軍人の日)で祝日となりますが、CMEは通常通り取引が行われます。お取引をされる際はご注意ください。

さて、今月は株式市場では日経平均が17,000円を突破し、為替市場では米ドル/円が115円台に到達しましたが、それとほぼ同時に海外市場では金市場から投資資金の流出が止まらず、ETF市場では金の保有高が2008年9月29日以来の水準まで減少し、NY金価格は年初来安値を更新し続けています。
その金について、スイスでは今月30日、スイス国立銀行が保有する資産について、全資産の20%を金で保有することを義務付けることについて国民投票が行われるそうです。
同国では2000年代に入り保有する金の多くを売却しており、現在では全資産に占める金の割合が8%にとどまっているそうです。もし国民投票で金準備の比率を上げることが決まれば、スイス国立銀行は1,500トン近くの金を購入しなければならず、その間に対ユーロでの無制限介入等が行われた場合は外貨準備が急増し、購入しなければならない金の量も増加するため今後為替介入に制限が生じる可能性もありそうです。
今回の投票結果がどうなるかはわかりませんが、金だけでなくユーロにも大きな影響を与えることが予想されるだけに、かなりの注目を集めるかもしれませんね。

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約6年振りの低水準

こんにちは、湘南烏帽子岩です。

今月はロシアの通貨ルーブルが対ドルで史上最安値を更新したようですね。欧米の制裁に加えて、ロシアの主要な輸出品である原油の価格が先月末に比べて一時12%以上下落していることがかなりの打撃となっているようです。

さて、今月20日には世界最大の金ETF「SPRDゴールドシェア」が保有する金の保有高が、1日当たりの減少幅としては4月16日以来となる大幅な保有高減となり、2008年11月18日以来の水準まで減少したようです。

20141022ブログ添付_金ETF

今月28・29日に開かれるFOMCにて量的緩和が終了することが予定され、金からドル資産へと資金の流出が続くことが予想されるほか、CRB指数が年初来安値を更新し2012年7月以来の低水準となったことも上値を抑える要因となっているようです。さらに、金と銀の価格の比率を示す金銀比価についても71.89とかなり高水準となっており、他の貴金属に対して売られやすい地合いとなるかもしれませんね。

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サウジアラビアと原油価格

こんにちは、湘南烏帽子岩です。

今月13日は日本が体育の日、米国がコロンブスデーで祝日となりますが、CMEでは通常通り取引が行われます。お取引の際にはご注意ください。

さて、今月3日付けのブルームバーグのニュースによると、サウジアラビアが他のOPEC諸国と原油の価格競争に臨む用意があることを示唆したようです。サウジアラビアの国営企業サウジアラムコも輸出するすべての原油を値下げしたことで、同日のCMEではその影響もあったためか、WTI原油価格が一時、約1年5ヶ月振りの安値を付けました。
過去、サウジアラビアは原油価格下落場面で原油価格安定のために減産を行ったりと、OPEC諸国の中では原油価格の下落につながるようなことは行わないものだと思っていましたので、今回の価格引き下げには驚きましたが、今後他の産油国も追随して値下げをするようなことがあれば、原油価格は更に下落するかもしれませんね。

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再び減少する金ETF保有高

今年の西日本は11年振りの冷夏となり、その影響により野菜の価格が高騰しているようです。中でもレタスは平年の8割近く上昇しているようで、そんなに値上がりしているのならば、と自家栽培を考えさせられてしまいます。

さて、世界最大の金ETF「SPDRゴールドシェア」が保有する現物の保有高が再び800トンを下回り、約2ヶ月振りの水準へと低下したようです。

20140904ブログ添付_金ETF

市場では予定通り10月に米国にて金融緩和終了となることを期待し、安全資産である金からリスク資産へと資金がシフトしたほか、米国の早期利上げへの期待が高まることにつれて金利を生まない金に対する魅力が薄れて行っていることが金に対する投資需要を減退させていることと思います。
また、例年であれば今の時期はインドの需要期ということで現物需要が高まり、9月は年間で11月に次いで2番目に金価格が上昇しやすい傾向にありますが、今年は世界1位の金消費国である中国で1-6月期の金需要が前年同期比19.4%減少となっており、年後半も現物需要が頭打ちとなる可能性が高くなっています。
インドも需要が持ち直してきたとはいえ、同国で昨年から実施されている金の輸入規制は一部緩和されたのみで、中国による需要が減少した分をインドが引き受けるためには、少なくともインド政府がより一層の規制緩和に踏み切らない限り難しそうです。



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