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TOCOMでリアルトレードのコンテストが開催されます

今日もトレードお疲れ様です。たぬきです~ 
TOCOMにおいて、「TOCOMリアルトレードコンテスト」が開催されます。"リアル"ですので、実際にTOCOMで取引した結果で競うわけです。
たぬきも業界に入って10年以上になりますが、東京工業品取引所だった頃を含め、TOCOMがこのような実弾でのコンテストを催したという記憶はちょっとありません。上位10名が表彰されるとのことですが、正直、入賞する方々がどのくらいのパフォーマンスを
挙げておられるのか、には興味があります。

参加要件は「委託者」とありますので、自己売買となる企業トレーダーの方はエントリーできません。しかし、セミプロ、自動売買はOKです。

TOCOM上場全商品の、2017年6月19日~2017年8月31日計算区域、すなわち、6月16日 16:30(夜間取引)~8月31日 15:15(日中取引)までの取引について
集計されます。

16日16:30というと、もう始まってますが(汗)、エントリーはTOCOMのホームページから行うことができますし、参加申し込みは7月31日まで受け付けられており、あくまで、コンテスト開始時の資金額(下限100万円)からどれだけ資金を増やしたか?ですので、
不利を被ることはありません。

そうそう、評価方法は重要なので、詳しく記しておきましょう。
基本は、以下の式で求める利益率で争われます。
 ( コンテスト終了時の資金額/コンテスト開始時の資金額 )×100
ここでいう「資金」には、現金で預託している証拠金だけでなく、充用有価証券、そして、値洗い損益も含まれます。
だから、スタート時点で持っていた、既に利の乗ったポジションをコンテスト終了時まで持ち続けるなら、終了時の含み益と、スタート時の含み益との差が、コンテスト期間中の利益に算入されます。

そして当たり前ですが、コンテスト期間に行った入金や出金の影響は除かれます。
入金によってコンテスト終了時の資金額を何十億円に引き上げても、入金に依る分は減算されますので意味がありません。

あとは、手数料でしょうか。TOCOMの紹介ページで「手数料を含めて計算を行います。」というどっちともとれる言い方になっておりましたので確認したところ、コンテスト期間中に発生した手数料及び消費税は、利益から差っ引かれる、ということでした。
手数料の額や徴収時期(決済時往復/発生主義)は業者によって異なるので、この点はちょっと意外でした。

なお、利益の集計は、商品取引業者が行い、TOCOMへ申告することになっています。よってコンテストに参加するには、コンテストへの協力を表明している商品取引業者で取引する必要があります。
もちろん我々も参加企業ですので、本コンテストにご関心をお持ちのトレーダー様は、是非ご相談くださいね~。


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Bait機能提供停止について

今日もトレードお疲れ様です。たぬきです~ 
大変ご無沙汰しております(汗)

久しぶりとなる更新で、非常に残念なお知らせになってしまいますが、TOCOMから、SCO注文にかかるBait機能提供の停止が通達されました。
今月4月24日(月)の日中立会から停止となり、再開の見込みはないとのことです。

Baitオーダーとは、SCO同士のマッチングに加え、SCOと原市場のアウトライトの注文とを対当させるもので、SCOの指値に応じた注文を原市場に置くインプライドアウトと原市場の気配の価格差を基に合成した注文をSCO板に置くインプライドインとがあります。
TOCOMでは、9月のシステム更改まで、このうちインプライドアウト機能が提供されてきました。

しかしながら、新システムでは移行当初から導入の一時停止が続き、先々月2月20日(月)に、ようやく再開したばかりでした。

今回の停止の理由といたしましては、5月の連休明けからスタートする石油の現金決済型商品の影響が挙げられています。

詳細は、また回を改めて取り上げたいと思っておりますが、現金決済型の石油が6商品上場され、さらに、それらや、それらと既存のガソリン、灯油、軽油や原油との組み合わせの商品間SCOが導入されるため、商品間SCOの組み合わせが従前の9から33にまで増えます。
現状のシステムでは、Baitオーダーの生成をしつつ、商品間SCOの種類を拡げることは(商品間SCOもBait生成の対象になりますし)不可能という判断に至ったようです。

システム増強をすればいい、という意見もあると思いますが、すると取引所の経費負担が増え、それは、定率会費や委託手数料といった形で川下へ転嫁されていき、トレーダー様方の負担を増やすことにもつながりかねません。

仕方のないこととするには、スプレッダーの皆様にとってあまりにも酷なことで、また、発表から実施までにあまりにも日がないのが心苦しいのですが、取引員に相談するなどして、何とか対応していただければと思います。


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白金限日取引上場とともに

今日もトレードお疲れ様です。たぬきです~ 

昼休みに、詐欺の方から電話を頂きましたたぬきです。
30万円当選しているそうです。応募申込みして欲しい(順番が逆???)と。
せっかくなので話を伺ったところ、応募用紙は某コンビニのクラウド型の印刷サービスで出力する仕組みで、詐欺も時勢に合わせて進化しているんだな、と思いました。個人情報の取得自体が目的なのか、受け取るためにどこへいくら振り込んで…という展開になるかは、これ以上身体を張る気はないのでわかりませんが。

さて、話変わって、連休明けの21日(火)、TOCOMに白金限日取引が上場されます。
商品性は、今も取引されている金限日取引のプラチナ版で、そう目新しいことはありません。敢えて言うなら、倍率が金限日と同じ100倍なので、異商品間スプレッドが併せてリリースされます。
金限日取引があっという間に、主力商品の一つに躍り出たことから、この白金限日に対するTOCOMの期待も相当なもののようです。標準やミニの取引量を削ってしまっては本末転倒なのですが…

で、この話題はどこでも目にされると思いますし、トレーダー様にとって限月がないのは…というところもありますので、もうちょっと先の話題を少々。
年頭の挨拶でも触れられていましたが、TOCOMでは、5月の連休明けに、石油関連の6銘柄の上場が予定されております。
ガソリン、灯油、軽油それぞれの、陸上渡し、海上渡し相当の価格を取引するもので、最大の特徴が、原油と同様に現金決済型ということです。
カレンダーはもちろん、既存の現物決済型との商品性や、取引スケジュールの差を生かしたスプレッド等も期待されます。
これらの銘柄コードが、今回の白金限月とともに配信開始になりますので、ISVでお取引される方は、画面上に火曜から見慣れぬコードが現れるかもしれません。お取引はできませんが、5月を楽しみにしていただければと思います。


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TOCOMの2017年度は

今日もトレードお疲れ様です。たぬきです~ 

TOCOMから2017年度から2019年度の「中期経営計画」が発表されております。
経営戦略としては、
1.安定した経営基盤の構築
2.総合コモディティ市場整備に向けた取組みの推進
3.他取引所等との連携強化

1.について細かくは、取引高増に向け多様な市場参加者の獲得に取り組むことや、システム等インフラの整備、税務基盤強化に向けた手数料の見直し、広報活動の強化が挙げられております。
2.には電力市場の創設、LNG・石炭上場や現物市場の活性化といった聞き覚えのある言葉が並び、3.は読んで字の如く、です。

これを受けての2017年度の事業計画も併せて発表されております。
1)個人投資家の市場参入促進に向けた取り組みの強化
2)総合コモディティ市場整備に向けた取り組みの推進
3)電力市場の創設
真新しいものはありませんが、個人投資家の市場参入促進を最優先に掲げたことは、ちょっと最近にはなかったことで、期待したいところです。

2016年のプレスリリースを見返しても、TOCOMがやってきたことは、タイ先物取引所とMOU締結、華泰期貨とMOU締結、SGXとLNG・電力市場開設で提携、金現物取引の開始、石油現物市場の開設…と、将来を考えれば必要な布石かもしれないね、とくらいしか言いようのないトピックが並んでいます。

将来の心配も良いですが、今の状況を打破しなければ、未来はありません。
それには、やはり参入の段取りに時間を要する法人より、長くTOCOMを支えてきてくださっている個人投資家層を増やす努力を
忘れてはいけないでしょう。

さらに言うなら、躍起になっている大口当業者の取り込みもマーケットに流動性を持たせる効果は確かに高いですが、相手がいなければポジションを取ることはできません。当業者ばかり見ていては片手落ちです。
ヘッジ玉が増えるか、スペキュレーション玉が増えるか、は、どっちが卵かニワトリかという間柄にあると言えます。

個人投資家を増やす努力と言っても、情報発信やセミナー企画など、ブローカーと同レベルでは意味がありません。
取引所には、かつて株が成功させた、業界のイメージを刷新するプロモーションや、あまりに性悪説に偏った勧誘規制の見直し等を主務省に迫るといった取引所ならではの働きをしてもらいたいものです。


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クラックスプレッドが有利に?!TOCOM証拠金制度変更

今日もトレードお疲れ様です。たぬきです~ 

JCCHから、16日計算区域以降に適用されるSPANパラメーターが発表されております。
月の前半、後半で見直しが行われるのは定期のことなのですが、商品間スプレッド割引の項目を見てびっくり!

3月15日までと16日以降のものとを並べてみます。
商品間スプレッド

今回の数値の発表日付で「SPANパラメータの取扱について」が改定された影響のようですが、事象としては、
1)金-白金、パラジウム-白金等の組み合わせが新たに割引対象に加わった
2)商品間デルタ/スプレッド比率がシンプルになった
3)商品間スプレッド・クレジット・レートの数字が大きくなった
という3点が見て取れるかと思います。

1)は、来る白金限日取引を使い易くするための措置と考えればしっくりきます。
2)と3)は、なぜ今、これが行われたかはよくわかりませんが、必要証拠金を引き下げるように作用します。

原油(PSR=145,000円)の先物5枚売、ガソリン(PSR=140,000円)4本目5枚買のポジションに適用される商品間スプレッド割引額を、おおまかな計算で比べてみましょう。

15日までなら原油:ガソリンは1.21:1なので、原油5枚とガソリン5/1.21枚のセットに対し、商品間スプレッド・クレジット・レートの数字50%の割引が適用されます。
原油のPSR145,000円*5枚*0.5=362,500円
ガソリンのPSR140,000円*5/1.21枚*0.5=289,256円
よって、合計651,756円の割引です。

16日からは、原油:ガソリンは1:1なので、それぞれ5枚すべてが割引対象となります。
商品間スプレッド・クレジット・レートは93%!!なので、
原油のPSR145,000円*5枚*0.93=674,250円
ガソリンのPSR140,000円*5枚*0.93=651,000円
なんと!合計1,325,250円の割引です。

この差は大きいですよね!?

さらに不思議なことに、所要額で考えますと、上記の原油、ガソリンのポジションを保有する場合に必要な金額は、
原油のPSR145,000円*5枚*(1-0.93)=50,750円
ガソリンのPSR140,000円*5枚*(1-0.93)=49,000円
の合計99,750円です。

一方、原油の4番限と6番限とをカレンダースプレッドで5セット持つ場合、
原油の商品スプレッド割増額 = 30,000円*5セット=150,000円

あれ?異商品間の方が、同じ商品の限月違いより、少ない証拠金で取引できる?!

ちょっとおかしいような気がするのですが、提示されている数字から計算すると、こうなっちゃうんですよね…

15日の日中大引け15:15と、夜間注文受付開始の16:15とでは、必要証拠金の額が急に変わっているかもしれません。
しかし、パラメーターの計算方法が変わったことによるもので、リスクが急に減ったわけではありません。ポジションの持ち過ぎには、今まで通りご注意ください。


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ゴムの伸びにも陰りが…TOCOM2月概況

今日もトレードお疲れ様です。たぬきです~ 

TOCOMから、2月の取引の概況が発表されております。

全銘柄合計での月間合計取引高は1,927,250枚。
営業日数の影響を除いた1日当たりの平均取引高の比較では、前月1月に比べ10.3%減、2016年の2月からは27.9%減という、
非常に残念な結果に終わりました。

全体の取引高の内、20%超を占める金や原油が伸び悩むと、やはり影響は大きいです。
金で前月比-9.4%ともなると、1日の枚数では2500枚の違いとなります。いわんや前年同期比の-47.2%。1日の枚数差は21,000枚以上にも及びます。

もちろん、今月好調だった銘柄もあります。

最たるがゴムです。秋の終わりからの大商いを維持し、月間取引高は265,020枚に達しております。
前月比は103.67%ですが、前年同期比は166.95%となっており、取引所全体での前年同期比を底上げした感じです。
しかし、数字だけを追って楽観はできません。
こちらは、2017年2月のゴムの営業日ごとの取引高をグラフにしたものですが、
201702ゴム取引高

記録的な取引高となった日は、月前半に偏っています。
厳密に計算したわけではありませんが、1日平均13,251枚のラインと比べ、それ以降のグラフの位置は低めで、前半の"貯金"が物を言ったことは明らかでしょう。ここ数ヶ月とは、様相が変わってきてしまっているかなと思います。

常にボラティリティの大きい銘柄というのはありませんから、主に日計りのトレーダ―様方の受け口となり得る銘柄が、金や原油、ゴム以外にも必要ですね。

で、注目したいのが、とうもろこし
1月の13,891枚から28,173枚へダブルアップ以上の躍進です。
いかんせん枚数の絶対数が小さいのですが…これからの天候相場期へ向け、期待したいところです。


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TOCOMのBait生成再開、予定日直前です

今日もトレードお疲れ様です。たぬきです~ 

SCOに係るBaitオーダーの生成を再開する日として”TOCOMが通知した”20日(月)が、週明けに迫りました。
その後判明したのですが、今回はTOCOMの単独行!!
OSEは再開の目処も立っていないようです。これをどう捉えるべきか…

しかし、やはりトレーダー様方からの反応は大きく、発表以来、いろいろご質問を頂いております。
お問い合わせの多かった内容とその回答を載せておきますので、ご参考になれば幸いです。

◆夜間で未約定となったSCOは、20日(月)の朝、取り消した上で出し直ししなければならないか?
A.その必要はありません。

これは、先日ご紹介したGTDateをご利用のトレーダー様からいただきました。(GTD なら消えちゃうので出し直しですものね。)
確かに、システム変更時には注文の出し直しがつきものです。
しかも、同じ注文が、金曜の夜間ではBaitなし、月曜になるとBaitありと、異なる挙動を取るのは、なんだかしっくりこない気がします。
ベンダーを介して取引所へ確認してもらいましたが、問題ないとのことです。



◆限月間だけでなく、金ミニ-白金ミニ等の異商品間SCOも対象か?
A.その通りです。

はい。中でも、金ミニ-白金ミニのSCOは、注目を集めているようです。
確かに、本銘柄は新システム移行時に追加されたものの、それとともにBaitオーダーの生成が止まりましたので、Baitありの状態でどのくらい約定するのか?は、まだ未知数です。
原市場の板状況を鑑みればかなり期待できるのでは?ということで、楽しみにしてくださっている方が多いようです。

なお、最もお問い合わせの多かった質問は!!
「20日(月)から、今度こそ本当にBait生成始まるんですよね?」でした。
回答は…私も教えて欲しいです…


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15 : 50 : 37 | Tokyo Commodity Exchange | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

新システム下でも…SCOの番手争い

今日もトレードお疲れ様です。たぬきです~ 

前回、Baitオーダーの注文の優先順位について触れましたが、ちょっと説明が足りなかったかな、という感じがありましたので、
補足させていただきます。

Baitの生成の順番ということに間違いはないのですが、同じスプレッドシリーズの同じ指値のSCOだったら、どうしましょう。
生成するBaitオーダーは同じ注文。しかも、Baitは最良気配値が更新されるたび出し直されますので、Baitの生成のタイミングも同じになってしまうのではないでしょうか?

結論から言いますと、このようなケースでは、SCO登録の順番が生きてくるそうです。

全く同じ瞬間にBaitが生成された後、約定の優先順位の決定において用いるのか?最良気配値更新の同分同秒の中でBaitの生成に順番がついているのか?
おそらく後者ではないかと思われますが、それはさておき、SCOを少しでも早く出すというのは、新システム下でも引き続き必要なことと言えそうです。

というわけで、新システム下でのSCOの登録順の決め方をおさらいです。
従前は、SCOの受付はザラバが始まってからでしたが、今はプレオープン中も登録されます。
くどいようですが、SCOにGTCはなく、取引所のサポートはGTD(セッション限り)、GTDate(計算区域限り)のみ。
セッションごとにリセットされ、取引所の開門(16:15や8:00)のたび、よーいドン!です。

GTCがあった頃の新甫発会の一発勝負と比べるまでもなく、毎セッションというのはあまりも手がかかりますよね…。
そこで次回は、SCOを出す上での省力化の工夫について取り上げたいと思います。


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今度こそ?!Baitオーダー復活!!

今日もトレードお疲れ様です。たぬきです~ 

お知らせが後手になってしまったので、すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが…

SCOのBaitオーダーの生成復活!!の通知が、TOCOMよりございました!!

肝心のスケジュールです。
2月19日(日)の休日テストにおいて、Baitオーダーの生成が行われます。
それを経た20日(月)の日中立会より、本番環境でBaitオーダー生成が始まります。

さて、復活に当たって、ご注意を。
システム更改以降、寄板合わせについては、SCO同士で行われることはすでに定着しているかと思いますが、Baitが生成されるようになっても、これは変わりありません。
また、引板合わせも同様に現行通りで、SCO同士でも行われませんし、SCOから派生するBaitがアウトライトの注文と対当することもありません。
Baitが生成されるのはザラバの間だけ、と思っていただくのがわかりよいでしょうか。

それから、注文の優先順位の決定基準がシステム更改以前と大きく変わります。
前は、SCOを発注した時刻がベースとなっており、当時はGTCもあっため、新甫発会の日はトレーダーの皆様による激しい番手争いが恒例となっておりました。
しかし、新システム下では、Baitが生成されたタイミングとなります。
つまり、予め置かれていた指値より不利になるということです。
GTCがないことも相まって、システム更改以前より、SCOの約定が付きにくい状況には変わりないかもしれません。

ただ、これも、実際にマーケットを見てみないとわからいことも多く…
まずは、本当に20日に復活するのか?が焦点でしょう。
Bait生成の復活は、10月半ばに一度、11月のTOCOMが立会を止めた日に再度通知がありましたが、いずれも再延期となっております。
次が、三度目の正直となるのか?それとも、二度あることは三度あるのか?…


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TOCOMのニッパチ

今日もトレードお疲れ様です。たぬきです~ 

早いもので、2017年ももう1ヶ月経ってしまいました。
2月ですね。
商売の世界では、二八(にっぱち)なんて言葉があったりします。
寒さ暑さのピークで外出が控えられたり、
2月は年末年始、8月はお盆の影響で、その他の出費を抑えようという意識が
働いたり…とかで、小売りや外食産業などで売り上げが落ちると言われる、アレです。

トレーダーの皆様も、なんとなく、2月、8月って、商いが細るイメージをもってらっしゃいませんか?


直近5年について、数字で確かめてみました。
こちらは、2012年から2016年について、各月毎に1日平均取引高を求めたものです。
青いラインが、5年間の平均です。

TOCOM月別1日平均取引高

8月は確かに少ないですが…2月、むしろ、多い方じゃありませんかね?
もっとも、営業日数が少なめなので、月間取引高で比べるともう少し控えめになるはずですが、
それでも、2月は、"アツい月"と言っても良さそうです。

1月のゴム相場、獲れた方も獲り損ねた方も、この2月で一気に波に乗りましょう♪


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プロフィール

M.J.

Author:M.J.
岡安商事株式会社
マーケティング部
「Net Trade Pro」 の方を対象に
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