進むか?!HFT(High Frequency Trading)規制

お疲れ様です。たぬきです~

今日は、「アルゴリズム・トレード」をタイトルに掲げる(内容はともかく…)当ブログとしては、見過ごせないニュースがありましたので、こちらを取り上げたいと思います。

HFT(High Frequency Trading)に対する規制に関する有識者の会議「市場ワーキンググループ」において、昨日、金融庁が実質的な国内規制案を示し、委員からおおむね支持されるという出来事があったそうです。
もちろん、すぐに実施されるというわけではありませんが、今後自動売買を行われる皆様にとっては、あまり歓迎できないニュースかもしれません。

金融庁の規制案について、伝わっているのは、EUの第二次金融商品市場指令(MiFID2)を参考にしているということ。
キモは、HFT取引を行う業者が登録制になる、という点、で、業者に対して、システムの十分な処理能力や注文数上限設定等のハード面並びに人員確保を含む運用監視訂正といったソフト面の充実、それから、相場操縦の防止という倫理感などが求められます。

たぬきが関わらせていただいた自動売買のトレーダーの皆様は、プログラムの運用を、ご自分の目の届く、あるいはビジネスパートナーと分担して監視できる範囲にとどめ、暴走することのないよう常に管理されておられる方がほとんどでした。
ですから、規制が決まったからと言って今のスタイルを大幅に変えなければならないという方は少ないのではないかと思っております。
しかしながら、HFT業者の負担増はこれだけにとどまらないようです。
取引記録の保存コンプライアンス体制整備が求められ、さらに財務の健全性もチェックされるとなれば、膨大な事務作業に追われるあまり、一匹狼の社長トレーダー様方は、取引どころではなくなってしまうのではないか?という懸念があります。

ただ、このような規制案もMiFID2に基づく、いわば世界の潮流であり、受け入れざるを得ない部分もあります。
我々としては、トレーダー様方が、本来のトレーディングに集中できる環境づくりにいかに貢献できるか?というのが、今後のサービスの課題なのかな、と思っているところであります。


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18 : 37 : 31 | Algorithmic trading | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ニュース・マイニング

最近、欧州債務問題に関する要人発言が毎日のように出ており、マーケットへの影響を強めています。
この発言一つでマーケットは動くこともあり、HFT(High Frequensy Trading)にとっては、十分なボラティリティをもたらすことがあります。

このようなニュース、発表などに特化した手法をニュース・マイニングと言います。

具体的な方法では、
通常のニュース情報ではコンピューターによる判断は難しいのですが、定性的なニュースをコンピューターが解析可能な定型化することにより、機械可読ニュース(machine readable news)というものに変換することが出来ます。
この機械可読ニュースを統計的な処理により、定量情報とし、シグナル若しくはシグナルを算出する上でのファクターと
する方法等があります。

今ではこの情報もニュースだけではなく、アルゴリズムを使用し、インターネット掲示板、Twitter等といった「口コミ情報」から大衆心理の変化から価格の予測をする方法なども研究されているようです。

これを見るとアルゴリズムトレーディングはまさに宝(モデル、方法、ストラテジー等)探しといったところでしょうか。



11月26日の東京国際フォーラムにて開催される投資家イベント「日本SAIKOH 2011」に私たちも参加します。
会場ではX_TREADERのデモを行う予定ですので、宜しければご参加下さい。

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テーマ:システムトレード - ジャンル:株式・投資・マネー

20 : 55 : 21 | Algorithmic trading | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

アルゴリズムトレーディングの構築

こんにちは。
本日は朝からトルコでM7.2の大地震があり、500人から1000人の犠牲者が出たとのニュースが報じられています。
被害を受けられた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
今年は天災の多い年のため、リスク管理の重要性を改めて考えさせられます。

今回はブログのタイトルにもあるアルゴリズムトレードについてですが、
一般的にアルゴリズムトレーディングとは
注文を特定の論理やルールに従って自動的に処理するトレード方法です。

以前にお伝えしたとおり、大口の注文執行方法もアルゴリズムトレーディングですが、非常に難しいものではないかと思われている方が多数いらしゃるのではないでしょうか。

もちろん金融機関の使用しているアルゴリズムトレーディングはかなり複雑なもので、クオンツといわれる高度な数学を用いて計量的に取引を行なっていく方法や統計的なアプローチから理論価格の算出を行い取引を行なっていく手法(ブラックショールズ理論を用いたヘッジファンドのLTCMが有名です。)があります。
これらの方法は色々な分野での非常に高度な知識や技術が必要なため、個人投資家が関係している割合は非常に少ないです。

ただFXを行われている投資家の方はよく目にしたことがあるかと思いますが、為替市場では米国の経済指標発表時等における瞬間的に急激な価格変動があります。一時はこれを狙った手動でのトレーディング手法が流行しましたが、これをシステム化する、例えば指標等の結果に対する自身の取引判断を数値化することが出来ればこの動きを利用したアルゴリズムトレーディングの構築も充分に可能です。

アルゴリズムトレーディング化することが出来れば、マニュアルでは追いつけなかった一瞬の値動きに対応することも出来るため、収益機会の増加やリスクの軽減等、様々なメリットを享受することが出来ます。

また、完全に自動化をしなくても取引判断の数値化は、過去のトレードを振り返ることが容易にできるため、トレードの履歴を客観的に見ること、データとして分析することが出来るため、ストラテジーの改善等見直しが容易に出来るようになります。

X_TraderではAPI(Application Program Interface)を利用しての構築はもちろんのこと、AutoTraderと呼ばれるマイクロソフトのエクセルに連動させられるプログラムもありますので、アルゴリズムトレーディングをご検討されている方は是非弊社までお問い合わせください。

お問い合わせはこちら
traders@okayasu-shoji.co.jp
0120-130-475
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注文執行アルゴリズム

こんばんは。今回は前回の続きでコストについてです。

間接費用であるマーケットインパクトとは執行直前の価格から実際に約定した価格の差がマーケットインパクトによるコストとなります。即ち、マーケットインパクトは市場規模に対し、相対的に取引金額の大きさ、流動性、情報の拡散性により変動することとなります。

マーケットインパクトは1回の注文数量を最小化していけばいくほど低くなりますが、これとトレードオフの関係にあるタイミングコスト、機会コストがあります。
タイミングコストと機会コストはいわば時間的なコストであるため、執行までの時間をかければかけるほど大きくなります。

巨額の資金を動かす機関投資家にとってはこれらのコストは非常に大きなウェイトを占めるため、いかにして削減をしていくかを追求していったもの(マーケットインパクトとタイミングコスト、機会コストの最小化を図ること)が最適執行戦略のアルゴリズム取引として発展していきました。

具体的な方法としては
VWAP(Volume Weighted Average Price 出来高加重平均価格)
大口取引の執行価格をVWAPに近づけるため、過去の平均的な日中出来高分布に応じた割合で分割し、適当な時間間隔で執行する方法。

POV(Percentage of Volume)
VWAPの精度をより高めるため、日中の出来高をモニタリングし、出来高に対する割合を一定とするように売買執行をする方法。

IceBerg
大口注文の執行中であるということを悟られないように指値板上の注文数量は少なく執行していくため、最適化された分割発注数量を指値していき、前の注文が全て約定するまで次の発注を行わない方法。

Pegging
IceBergと同様に大口注文の執行中であるということを悟られないように板情報をモニタリングし、最適化された数量を最良気配値に追随する指値注文。前の注文が全て約定するまで次の発注を行わない。

等々様々なアルゴリズムで作られた執行方法があります。
これらは大口の注文をよりよい条件で約定させるために開発されており、執行が最大の目的となりますので、逆にこれを狙っていくシステムも一つの方法となるかもしれませんね。
18 : 33 : 57 | Algorithmic trading | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑

やっぱり「金」ですね!

皆さん、こんにちわ。
お久しぶりの更新です。

それにしてもNY金の勢いが止まりませんね~。ラストリゾートとしての輝きは増すばかりです。
見事な「右上がり」の上昇でバイ・アンド・ホールドやトレンドフォロワーの面目躍如といったところでしょうか。

さて、「Net TRADE Pro」の担当者ということもあって、プロ・トレーダーの方とお会いする機会が多いのですが、最近取引手法の多様さを実感すること多いですね。

ちょっと数年前まで、ディーリング手法といえば裁量売買(ディスクレッション)、サヤ取り(アービトラージ)と大別され、さらに順張り、逆張りなどとエントリータイプに応じて細別するといった感じでした。
今でもその枠組の中(昔ながらの手法で?)で「いぶし銀」のように取引をなさっておられる方も多いのですが、国内商品市場の低迷を背景にかなり苦戦を強いられているようです。特に東工取の新システム導入を機に自動売買機能を搭載したISVベンダーの参加によりマーケット自体、質的な変容を遂げていると思われます。

採用するトレーダーも増えている自動売買についても、これまで手動で行っていたものをプログラム売買に置き換えたものから、取引ロジック自体がまったく新しい、上記の旧態依然の枠組みには収まらないものまで多彩です。

安定的な収益を上げているもの(そのほとんどが抜群のシャープレシオを誇ります)は、人間的な情緒・感覚的なものを排除し、裏に冷徹ともいえる解析がなされている場合がほとんどです。相場の方向性を予想する手法、それとはまったく逆に予想をまったく行わない手法、絵画をみて自ずと作者がわかるように、それぞれが個性的であり、かつ芸術的です。


このブログでは、弊社「Net Trade Pro」をご紹介させていただくとともに、それらについても折にふれお話させていただければと思います。
17 : 57 : 39 | Algorithmic trading | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

Algorithmic trading(9)

ドイツ証券の誤発注という問題が市場を賑わわしておりますね^^;
日経平均先物で約120万枚の売り注文を誤発注してしまい、10兆円規模のオーダーを場に晒してしまったんですね^^;


私も過去に誤発注で似たような経験をした事があるので他人事ではありませんね^^;(額はここまで多くは無いですが、プログラムの異常で数千万~数億規模の注文を場に晒してしまい、被害は何とか最小限に留めましたが、その時は生きた心地はしなかったですね。)


これは、自己部門のディーリングにおいて発生する特異な状況でもあります。一般投資家では証拠金や発注量等の制限が掛かるのでこういった類のリスクはあまり無いかと思います。


@Eye Net Trade Pro においても、最大発注枚数を定義させて頂いておりますので大量発注などの誤発注や障害は発生しておりませんのでご安心してご利用下さい^^


しかし、自己部門でのアルゴは管理やデバックがしっかりして置かなくては予期せぬ重大な問題が発生する危険性があるので注意が必要ですね。


特に、高頻度売買においてはシュミレーションの難しさやそれに係るトラフィックの負荷やワークステーションの負荷などがあるので総合的に構築するスキルがなくては運用が難しい問題があります。


"High-Frequency Trading "のストラテジーでは、非常に高速に発注を行う為、問題に気づいた数秒の間にとてもビックリしてしまうような状況に陥ってしまうリスクがあります。(P/L がどんどんマイナスを増やしていくような感じなど^^;)


先日のダウの暴落もヤバイと思っても絶対に間に合わないので、リスクが非常に小さいHFT でも誤作動した時のリスクが高いので、2重、3重のリスクマネジメントが必要となりますね。


しっかりとしたリスクマネジメントで安定した収益を獲得しましょう^^




X_TRADER のお問い合わせはこちらまで、
どうぞお気軽にメールかお電話にてお問い合わせ下さい。


アサヒトラスト @Eye営業部

info@asahi-trust.co.jp

TEL 0120-130-475


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16 : 56 : 05 | Algorithmic trading | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

Algorithmic trading(8)

今日は少し暑くなり、日中の日差しが強くなってきましたね^^
日も長くなったので、運動などもしたいのですが時間があまり無く、運動不足です^^;


自動売買に関するお問い合わせも何件か頂いておりますが、X_TRADER Pro のAutotrader を利用して頂ければ、比較的簡単に思惑のストラテジーを作成して頂く事が可能です。


使い方をざっとご説明致しますと、Excel によって表現出来るものであれば発注を行う事が出来ます。まず価格情報を簡単にExcel 上にリンクする事が出来ます。


表示したい情報(価格情報に加え、ポジションや未実現損益など)をRTD 関数に変換(マーケットグリット上などで右クリックし『RTD』を選択すると、ボタン一つで変換出来ます)し、Excel 上で貼り付けるだけで、リアルタイムフィードが行えます。


例えば、銘柄Aがこの価格になったら、銘柄Bの価格にα倍して発注するなども簡単にExcel 上で計算し、ストラテジーを作成出来ます。


複雑な計算や計算負荷の大きいストラテジーはExcel では難しいですが、テクニカル分析のシグナルによって自動発注したい場合や手動で行っている方法(同時発注等)を自動化したい場合などのご利用では最適かと思います。


自動化に関しては、ご相談をお受けしておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい^^


処理を自動化し、時間のエッジを獲得しましょう!




X_TRADER Pro/自動売買のお問い合わせはこちらまで、
どうぞお気軽にメールかお電話にてお問い合わせ下さい。


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19 : 34 : 30 | Algorithmic trading | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

Complex Event Processing(2)

本日もお問い合わせを頂きました^^ありがとうございます^^


このような過疎ブログを見つけ出し、お問い合わせを頂けることを非常に嬉しく感じます。これからもあたたかく見守って頂けると幸いです


さて最近は金融関係の会社以外の方からもアクセスがあるようでなかでも検索キーワードとして多いのが『Complex Event Processing 』というキーワードです。


私もIT のスペシャリストではないので、詳しく説明出来ませんが^^;(このキーワードで検索されてくる大手電気メーカーさん御免なさい^^;)


以前の記事で概要はご説明させて頂きましたが、ではどのように利用するのでしょうか?


といっても導入するには非常に高額でもちろん私も利用したことはありませんが、(導入に際しては数千万の費用が掛かる)聞いた話によれば大手投資銀行やヘッジファンドが利用しており、中には150名のクワンツでの利用を目的として導入した所もあるようです。


現在のマーケットは、非常に高速になり価格情報の取得から解析までの時間が非常に高速でなくては利用出来ない手法が存在します。過去データの参照や検証の高速さも生産性の向上やロバスト性の確保、維持には欠かせない部分でしょう。(3年分のTick データの抽出、加工なども高速で出来る。など)


インメモリ型のデータベースを利用しており、流れるデータを自分の欲しい形で即座に受け取れることがCEP の強みな様です。


ここまでの高速性を求めるには相当な設備や高速な回線が必要でしょうし、費用対効果が得られるには非常に高いスキルが必要でしょうね。私が思いつけるとしたらせいぜいPTS やダークプールを利用したSmart Order Routing(以下 SOR)くらいです。まあその利用も多いと思います^^;


実際、Sybase がAleri を買収してSOR 利用のサービスの強化を目指しているみたいです^^

しかし日本市場は取引所が少なくSOR を積極的に利用するブローカーは少ないでしょうね。
証券市場もほぼ東証の独占ですし(日本にもPTS がありますが)、商品市場も東工取がどんどん中心になって来ているし、東穀取も東工取システム利用し、中部大阪商品取引所も解散するということなので^^;


こういう点でも世界とは逆行しているのかな?取引所を縛る法律が厳しいからだとは思いますが^^
でも取引所の競争が少ないので、フラッシュオーダーなどが発生していない部分はいいと思います。(取引所に支払うコストは高いのですが)


ソフトウェア企業の中で世界第3位のSAP 社がSybase を買収するようですね。これでインメモリ型のデータベースを強化し金融データベース市場でOracle と本気で争う状況になりそうですね^^




SAP_press

19 : 57 : 30 | Algorithmic trading | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

Algorithmic trading(7)

Algorithmic trading を行いたい方には、TOCOM は非常にいい市場に思います。


もちろん流動性は、TSE やOSE には遠く及びませんが、取引所システムは流動性の割りに性能は高いと思いますし、なんと言っても注文変更や注文取消においてアクセス料が掛かりません。


アクセス料とは、東京証券取引所などでも採用されている利用料の徴収体系の一つであり、東京証券取引所の資料によりますと


アクセス料
結果として約定に結びつくか否かにかかわらず、取引参加者による注文の入力は、常に、約定の成立、あるいは約定機会の拡大や約定価格の向上等を目的として行われます。
したがって、注文入力による呼値登録については、そのための不可欠のプロセスとして、相応の便益が提供されているものと考えられます。
そこで、これらの便益に対応する料金として、注文件数を料金算出の基準とする「アクセス料」を設けることとします。


というように定義され、アクセス件数によって料率が設定され上限の金額があり、ブローカーはトランザクションの件数によりアクセス料を支払っていた形でしたが、アローヘッド導入後の徴収体系では上限が撤廃された為、"High-frequency trading "のような手法を行う場合は、取引手数料のほかアクセス料の負担増も考えなくてはなりません。


しかし、東京工業品取引所はアクセス料は設定していないため頻繁な価格変更が割と容易に行うことが出来ます。


ヨーロッパ市場などでも、頻繁な価格変更は取引コストに上乗せされるのですがTOCOM ではそのコストが掛からない分、優位性は高いと思われます。
(Autospreader には、無駄なリクオートを抑える設定が行える機能が搭載されています)


これらの優位性をフルに活かしたシステムトレードなどは、色々面白いものが出来そうですね^^


X_TRADER のお問い合わせはこちらまで、
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High-Frequency-Trading

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Algorithmic trading(6)

アルゴリズミックトレーディングでは開発するストラテジーによって重視するものが異なりますが、利用するストラテジーの種類によってコンピュータ言語もセレクトする必要があります。


開発するシステムによって変わりますが、高速化という点でいうとやはりコンパイル型のC言語をベースとしたC++ などが多いでしょう。オブジェクト指向で開発が行え、コンパイルして実行する為に非常に高速に処理が行えるという利点があります。しかし、C言語は習得に時間がかかる為、気軽にプログラミングは行うことは慣れていないと難しいかも知れません。


その他には、C言語を拡張し.NETフレームに対応したC# などもあります。ライブラリが豊富なため生産性が高くC言語ライクであり、比較的高速な処理も行えるので、アルゴトレードに利用しても十分性能を発揮してくれると思います。


他には、VBA などでRSS やDDE を用いてシステム売買を行っている方もいるようです。さすがにHigh Frequency-Trading のような高頻度売買には向きませんが投資機会を計算しエントリーを行うには便利です。さらにインタープリター型として利用出来るので、プログラミングを初めて行う方にも習得しやすいことが挙げられます。


特殊な例としては、OCaml やF# といった関数型プログラミングを利用しているヘッジファンドもあると聞きます。


優位性を獲得するにはなんらかのユニークを保持していなければなりません。その為に他のプレイヤーが利用していないものや技術を使うことも必要になるかもしれませんね^^


海外のプロップやファンドではLinux 環境でのC++ 開発のスキルが非常に高い需要があるようです。


どんな手法であっても一意性を持ってマーケットに打ち勝ちましょう^^!




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