VR技術の金融分野への展開

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

AI、VR、MR…2021年には2,150億ドルもの市場になるとも言われている、こういった技術を金融分野へ展開・融合を図る動きが活発化しているのはご承知の通りかと思います。

外為ドットコムが今月、AI搭載スピーカー「Google Home」に対応したマーケット情報発信サービスのリリースを発表しました。
現時点では為替レートや指標発表の予定応答の機能だけのようですが、ディープラーニングやマイニングによる独自のシグナル発信等も今後期待できるものではないでしょうか。

こうしたAIについては以前からトレードにおいては活用されてきていますが、VR(仮想現実)というとどうしてもゲームなどのエンターテイメントへの活用が思い浮かぶかと思います。
VRを活用したトレーディングツールとなると、2017年1月にGMOクリック証券が金融業界初のVRトレードアプリをリリースしており、仮想空間上にディーリングルームを展開し、目線を合わせることで注文発注が可能となっています。エンターテイメント性の強いアプリではありますが、目線を合わせることでシームレスに発注が可能というのはVRの強みを活かしていると言えます。

VR技術の金融業界への展開というとこうしたシームレス決済の方面が目立っていますが、データのビジュアライズやリモート環境と仮想空間上でコミュニケートするシステムの構築など様々な活用が期待されています。

トレーディングに関しても、現在の2D画面ではできないWorkspaceの3D表示やシームレス発注、AIによるシグナルの視聴覚化やポートフォリオへの展開が今後開発されていくでしょう。更に仮想通貨を用いたトレードという可能性も大いにあると思います。

そうなってくると、むしろトレーダーはトレードを主体的に行う人ではなく、トレードの執行を取捨選択・管理する人になるのかもしれません。

現状でも、アルゴトレードなど自動・高速トレードは広く存在していますし、そのためのツール・プラットフォームは改良を重ね変化しています。
その中で弊社では、スピード・操作性に特化したトレーディングツールとしてX_TRADERをご提供、お取引のサポートをさせていただいております。
当ブログの過去の記事でもご説明させていただいておりますが、X_TRADERを使用したトレードにご興味やご質問等ございましたら、是非お問い合わせお待ちしております。


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18 : 02 : 40 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

連休明け、TT SIM

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

連休明けのトレードはいかがだったでしょうか。
前日の為替市場では、アメリカとトルコの相互ビザ発行停止によりリラが暴落、対円でも一時28円台まで2円以上下落となりました。
現在は急落からの半値戻しといったようなところで推移しておりますが、FXレバレッジ規制の話が出てきていた中での急落は規制推進に1つ材料を与えたかもしれません。

連休明けの商品相場を見てみると、北朝鮮絡みの地政学リスク警戒や先のトルコ緊張による金買いの流れをNY・東京ともに受けての上昇、協調減産延長や需給均衡の流れが見える原油は売り優位といったところでしょうか。
ゴム市場に関しては、ハリケーンの影響による新車需要や為替要因を反映することなく、上海ゴムの動きを追った下落となっているようです。


さて、今日はX_TRADERの機能の一つ、
「TT SIM」についてご説明したいと思います。

このTT SIMとは文字通り、Simulationの機能です。
リアルタイムのデモ環境の下で、機能の確認やADL・Autospreader等で設計したストラテジーの売買テストを行うことが可能となっております。
更に、こちらは通常版のご利用をいただいている場合でも、Pro版の機能であるAutospreader・Autotrader・Algo Strategy Engine・Synthetic Strategy Engine等が利用可能ですので、使い勝手や動作をあらかじめ確認することでPro版への切り替え等を検討される場合に役立つかと思います。

また、今月10月末まで「X_TRADER利用料1ヶ月無料キャンペーン」(記事参照)を開催しておりますので、今後アルゴトレードをお考えの方など、ご興味がございましたら是非お問い合わせお待ちしております。






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17 : 50 : 47 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

X_TRADER®のチャート機能、「X_STUDY」

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

米朝の緊張が高まる中、衆議院の解散総選挙が行われることになりましたね。
為替がひとつひとつの発言に対して上下に動いているようですが、日経平均への影響は今の所軽微なものとなっております。
商品に関しては、原油価格の上昇が目立ってきました。
先週末からの協調減産延長を検討している動きやトルコのパイプライン停止の可能性等の影響の下、ブレントは前週比3.8%高の59.02ドル(2015年7月来の高値)に、WTIは3%高の52.22ドル(2017年4月来の高値)に達しました。
東京原油に関しても先週には5ヶ月ぶりの高値をつけ、高値圏を維持している状況です。
シェールオイルの増産プレッシャーやスピードを増したEVへの流れの中、減産延期の可能性等で高値を現状は維持できていますが、減産協調を延期すればするほど、やめた時の下落リスクが怖くなっている気がします。


さて、話は変わりましてX_TRADERの機能について、今回は「X_STUDY」を紹介したいと思います。

こちらは、要はリアルタイムチャートの機能です。



Market ExplorerやMD Traderの画面やコントロールパネルから起動をする事ができ、1分足から1440分足(日足)まで1分刻みでチャートを表示できる他、出来高が5,000枚に達するまでの価格変動を1本のローソク足としたようなチャートも表示することができます。

複数銘柄のスプレッドチャートの描画やexcelへデータを表示することも可能となっております。
表示させるテクニカル指標は24種類、ドローイングもトレンドラインやフィボナッチ等の用意もありますので、様々カスタマイズしてご利用いただくことが可能です。


現在、弊社ではX_TRADERの利用料1ヶ月無料キャンペーンを開催しております。
また、デモ環境のご用意もさせていただいておりますので、ご興味おありの方いらっしゃいましたら是非お問い合わせください。


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14 : 37 : 33 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

【期間限定】X_TRADER利用料1ヶ月無料キャンペーン

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。


さて、今日は皆様に遅ればせながらお知らせがございます。

【期間限定】X_TRADER利用料1ヶ月無料キャンペーン 

を開催致しております!!


X_TRADERを利用するにあたっては通常、以下のISV利用料を頂戴しております。

標準版 "月額 70,200円/1License"

PRO版  "月額 163,800円/1License"  

(また、こちらは為替レートに応じて徴収させていただいておりますので、上記の金額は2017年9月7日のレートで計算した仮の金額となっております。)


今回こちらを以下の条件を全て達成の方に限りまして、1ヶ月分のISV利用料を無料とさせていただきます。

なお、新規のお客様は、標準版・PRO版どちらでも1ヶ月分の利用料が無料!

既存のお客様は、標準版分の料金を1ヶ月分無料とさせていただきます!
(PRO版をご利用いただいているお客様はPRO版-標準版分の料金となります。)

★新規のお客様

① 2017年10月31日にまでに弊社Net Trade Proコースにて口座開設並びにご入金
   がお済みで、2017年12月29日までにお取引を開始された方。

② 2ヶ月以上の取引継続かつ同2ヶ月間の取引累計枚数が200枚以上であること。


☆既にNet Trade Proコースでお取引をされているお客様

① ご紹介をいただいた新規のお客様が上記の条件を達成すること。


このブログでもX_TRADERの機能性やスピードについて触れさせていただいておりましたが、板画面からの取引を可能としている「MD Trader」やPRO版にてお使いいただけます「Autotrader」「Autospreader」等デリバティブ取引の最先端のツールを是非ともこの機会に皆様に体感していただきたく思っております!

ご興味をお持ちの方は是非ともこちらまでお問い合わせください。




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11 : 16 : 44 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

X_TRADER®での発注について

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

今日はX_TRADER®の発注についてお話したいと思います。

X_TRADER®では大きくわけて2つの発注方法がございます。

1、MD Traderを利用した板画面からの発注。
こちらは板画面を利用しながら、直感的に、よりアクティブに、ワンクリックで発注・取消が可能となっております。

MD Trader

画像は、MD Traderを用いて「TOCOM 金 18年8月限」を開いている例です。

①…前日比の表示

②…発注枚数の選択ボタン
こちらのボタンを使って発注枚数を設定、またはキーボードによる入力で枚数を設定することができます。

③…設定した注文方法の選択ボタン
こちらはデフォルトではなにもボタンはありませんが、ご自身で注文方法のボタンを設置することで様々な注文をワンクリックで行えるようにすることができます。
また、初期設定時はリミット注文がデフォルトとなっております。

④…現在の注文状況
こちらは「4660円に5枚、買い指値を出しているが、まだ5枚とも未約定(wait)」の状態であることを表しております。
また、指値を変更したい際はこちらを右クリックホールドしたまま、板画面上を移動させることで可能となっております。

2、Market Window(相場状況)を利用したマーケットグリッドからの発注。

Market Window

①…発注領域
こちらで枚数や発注を行います。

②…注文タイプ設定欄
こちらで様々な注文方法を設定することができます。

③…発注済みの約定待ち枚数

④…現在の買い・売りの先頭気配値

このマーケットグリッドからは取引に必要な情報をリアルタイムで見ながら選択ができ、複数のグリッドをタブで表示させておくことができます。


今回は基本のキ、今後も様々な機能についてどんどんご紹介していきますので、よろしくお願いします!

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11 : 31 : 20 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

X_TRADER®

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

今日から9月に突入しましたね。関東は夏らしさに欠けた8月が終わり、9月もなんだか寒気の強めな天候となりそうだとか。天候の予想を目にしますと、どうしてもコモディティ相場の動向を考えてしまいます。

さて、今日は一つ。皆様に弊社で利用させていただいているTrading Toolについてお話させていただきます。

X_TRADER®。
すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私達がサポートをさせていただいている「Net Trade Pro」では、こちらのTrading Toolがお使いいただけます。
こちらは、Trading Technologies International, Inc. (TT社)が開発した高性能トレーディングプラットフォームでして、性能は世界TOPレベル!世界中の投資銀行やファンド、プロップファームでも使用されているものになります。

Excel上で作成したストラテジーに基づいた自動発注も可能となっておりますし、APIライブラリを搭載しているためC言語やJAVAなどによるアルゴリズムトレードの開発が行える機能も持ち合わせております。
そして、世界の四大先物取引所における電子取引の50%以上がここから発注されている、そんなトレーディングプラットフォーム「X_TRADER®」。

速度・安定性・機能性はトレードするにあたって、非常に重要な要素だと思っております。
そんな期待に応えうるX_TRADER。
ご興味を持って頂いた際はぜひ、こちらまで、お問い合わせお待ちしております。

もちろん、こちらのブログでも機能等を紹介していく予定ですので、よろしくお願いします!


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17 : 36 : 23 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

久しぶりの更新、そして、はじめまして!

皆さん今日もお疲れ様です。
はじめまして、ぴよ。と申します!

国内外のマーケット関連やTrading Toolのお話から、その他金融・経済、他愛もない日常に至るまで(?)このブログで皆様へお伝えできればと思っております。
よろしくお願いします。

さて、今日は朝から北朝鮮のミサイルには驚かされましたね。
直接の被害が無かったことは幸いですが、12道県へのJアラート発令等緊迫感が増していることを改めて思い知らされました。
いざという時にどう動くのか、考えておかねば。
トランプ大統領との電話会談において、今回の発射について「これまでにない重大で深刻な脅威」とし、日米韓のみならず中国やロシア含め国際社会に働きかけ、北朝鮮への圧力を強めることで一致したようですしね。
まあ、発言としては当たり障りのないものではありますが。。。

マーケットにおいては、北朝鮮の影響もあり朝から為替・商品共に動きがある一日となりました。
Bloombergによれば、金スポット価格が昨年11月9日以来の高値(1,322.41ドル)を付けたようで、米金融政策の不透明感に加え、アジア情勢への不安や米国と北朝鮮の緊張の表れが見てとれます。
TOCOMの金においても、本日発会の18年8月限は昨年3月14日以来の4,600円台目前まで迫り、1年半ぶりの水準まで上昇といった状況となっております。
ドル円に関しては、109円台から108円32銭まで円高に動き、クロス円についても豪ドルが85円台まで一時下落と投資家心理を動かしているようです。

「自分の身の安全の確保」、「こういったタイミングを逃さない」どちらも大切というのが皆様や私達のつらいところかもしれません。

そんな折、少し話は変わりますがTOCOMリアルトレードコンテストも8月31日までと佳境を迎えております。
最後にこのような動きがあったことは上位陣の入れ替わり等様々ドラマがあるかもしれません。
日本初の今回のコンテスト、こちらの動向も注視していきたいと思います。


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16 : 33 : 16 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

使いこなして~ GTDate♪

今日もトレードお疲れ様です。たぬきです~ 

昨日からの続きです。
SCOのGTCは廃止され、取引所によりサポートされるのは、セッション限りまたは計算区域限りとなりました。
少しでも長く出し続けたい、発注し直しの回数を減らしたい、となると、俄然有利なのは、計算区域限り、となります。

こちらは、X_TRADER(R)上で、GTDate=計算区域限り を指定する画面です。
日付指定
このように、カレンダーから容易に選択できます。

それから、この注文が、仮に、明日の15:15を過ぎても残ったとします。
有効期限切れでもちろん失効ですが、その前に。
OrderBookから消える前でしたら、こんなことが可能です。

まず、注文がなくなる前に、注文のデータをcsvへ落とします。
CSVに

こんな感じで、簡単に日付が変更できます。
16日
この例では簡単のため1件だけですが、SCOって、大量に出されませんか?
そんな時、csv上なら、何件でもコピーで変更できるので便利ですよね♪

編集が終われば、ロードして、こんな感じに、日付変更完了、という寸法です。
変更後

スプレッドシリーズを選んで、売り買いを指定して、価格を入力して…というのを毎営業日やるのは大変ですし、時間もかかります。
csvへ出力することができれば、作業そのもののを省力出来ますので、肝心の内容の吟味に集中できます。

便利なこの機能、是非使いこなして、より有利な番手をゲットしてくださいね~。


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18 : 30 : 30 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

冬時間と復員軍人の日と大統領選と

今日もトレードお疲れ様です。たぬきです~

今週から、朝のスケジュールに違和感を感じていらっしゃる方もいらっしゃるでしょうか?
ご連絡がおそくなってしまいましたが、冬時間に入っています。
10月最後の日曜日に欧州の夏時間が終了、そして11月の最初の日曜で米国の夏時間が終了し、今週が完全なる冬時間の始まりです。

単純にスタートが1時間遅れ、クロースが1時間延びるだけですが、念のため、主な銘柄について、日本時間と併せて確認しておきましょう。

<COMEX貴金属/NYMEX原油等/CME FX>
シカゴ17:00~翌16:00 = 日本時間 8:00~翌7:00

<ICE Brent>
ニューヨーク20:00~翌18:00 = 日本時間 10:00~翌8:00    
※月曜はスタートが2時間前倒し

<CBOT農産物>
シカゴ19:00~翌13:20 ただし7:45~8:30は中断  
  = 日本時間 10:00~翌4:20 ただし22:45~23:30は中断


なお、今週11日(金)は、米国の祝日Veterans Dayです。
訳して復員軍人の日、あるいは退役軍人の日と訳され、連邦政府も州政府も定めた祝日ですが、その実、多くの企業や学校は休みでないそうです。CMEの商品系取引所も、まったく平日と変わりありません
戦争絡みの祝日でも、戦没将兵追悼記念日と訳される5月のMemorial Dayは取引日ではありません(立会は短縮で行われるのが通例)し、なかなかややこしい。
そうそう、米国の祝日にはPresidents Day「大統領の日」なんてものもあります。来年のこの日を大統領として迎えるのはどちらの方?注目の投票は今夜からです。


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17 : 47 : 12 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

Baitオーダーがなくても!!Autospreaderで組むスプレッド

お疲れ様です。たぬきです~

こちらでSCOに係るBaitオーダーの生成開放の延期についてお伝えして2週間になります。
当初1ヶ月の話でしたので、様子見、あるいは1ヶ月は休憩とされていた方もいらっしゃったようですが、開始時期が延びたことで、専業トレーダーの方を中心に、今後の方向に悩んでいらっしゃるお声をお聞きするようになりました。

引き続き様子を見る方、スプレッド以外のストラテジーを研究される方、いろいろあると思いますが、新たな費用負担や約定面のリスクを覚悟するなら、取引所に頼らずスプレッドを組むことは可能です。

といいますのも、ISVでは、スプレッド専用の自動売買機能を用意しているものです。X_TRADER®では「Autospreader」が相当します。

たぬきの考えですが、Autospreaderの最大の強みは、約定のし易さをご自身で調整できる点にあると思っています。
取引所サポートであるSCOは、指定価格差での約定が担保されています。また、絶対に片張りになることもありません。しかしながら、Baitオーダーが生成されない今ほどではないにせよ、なかなか約定しづらい点も否めません。

Autospreaderはというと、結果のリスクと約定のし易さとのバランスをとることができます。
例えば、Autospreaderは、ヘッジ注文の相手気配の状況を参照して、クォート注文のエントリーをするのですが、参照する際の相手注文量に対する条件付けができます。1枚以上あればエントリーとすれば、注文を出す頻度が増える、すなわち約定の機会も増えるのですが、相手が少ないので、クォート注文は約定してもヘッジ注文が約定せず、片張りになるリスクがあります。
ヘッジ注文の相手気配が、こちらの注文数量の2倍以上あるときに注文を出すという設定にすれば、ヘッジ注文が約定しないリスクは大幅に減るでしょう。しかし、注文エントリーの機会も減るため、ひいては約定の減少につながります。
他にも、
・最少参照枚数
・ペイアップティック(ヘッジ注文の指値のスリップの許容幅)
・プレヘッジルール(ヘッジ注文の条件、例えばヘッジ注文を成行で出すなど)
といった条件を、シナリオごとに設定することができますので、対象とする銘柄・限月の板状況等に応じてリスクの度合いを変えるなど柔軟な対応が可能です。

銘柄と言えば、取引所がサポートしているのは、異商品間スプレッドは石油のクラックと、新システム移行後に始まった金ミニ―白金ミニのみですが、Autospreaderであればこの限りではありません。また、枚数比率も自由に決められるため、金標準1枚と金ミニ10枚の組み合わせも可能です。

使っていただくと面白いと思うのですが、費用対効果を考えねばなりません。
このような機能が、月額費用でざっくり10万円くらいで出されているとして、収益が10万円以上アップしなければ、使う意味はないわけですから。
なお、当社では、一定の枚数をお取引いただいた方へは、利用料を割引させていただくサービスもあります。月間何枚くらいの取引になりそうか?を見積もっていただくシミュレーション環境もありますので、是非お気軽にご相談ください。


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17 : 18 : 42 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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M.J.

Author:M.J.
岡安商事株式会社
マーケティング部
「Net Trade Pro」 の方を対象に
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