仮想通貨市場の法整備


皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

先週末に起こったコインチェックでのNEM流出問題は皆さんもご存知かと思います。
29日には金融庁から資金決済法に基づく業務改善命令が出されておりました。

仮想通貨の巨額流出は過去にも起こっており、コインチェック自体もコールドウォレットによるネットから隔離した保管を推奨している中での流出というのはあまりにも管理体制が不十分だったのではないかなと感じました。

法整備が完全ではない中で、こういったことによる規制強化が今後の開発等の妨げになってはもったいないのではないなとも感じております。ブロックチェーン技術然り、仮想通貨も世界的な"通貨"としての側面を持つ点は革新的であると思います。
取引所としてのセキュリティ、透明性を高める方向で整備が進んでいって欲しいものです。

海外でも法整備の不完全さや変動率の高さから、ビットコインのETFの上場が認められない等規制強化の流れが強いですが、その他の金融商品と並ぶものとして成長していくと面白いと思っておりますので今年も仮想通貨は目が離せないですね。

また、FXに関しても、店頭FXへのレバレッジ10倍規制が動き出しており、投資家保護のための規制による投資家の流出が考えられます。
もし仮に法整備の整っていない仮想通貨市場に投資家が流れた場合、果たしてそれは投資家保護になっているんだろうかと考えてしまいます。

法整備や規制強化、あるいは緩和というのは、市場の活性化と投資家保護のバランスを取ることが目的だと思いますし、それがいかにデリケートなものかというのもとてもよくわかります。
昨年のHFT取引の規制についても、今後範囲が広まる可能性は大いにあるかと思いますので、金融商品の法整備や動向には引き続き注視しながら、なにかある際はこちらでお話させていただければと思います。


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氷点下

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

今朝の東京は氷点下4℃まで下がり48年ぶりの冷え込み、33年ぶりの低温となったそうで、全国的に見ても"最強寒波"の影響を受けているようです。
この寒波により、電力需給状況が厳しくなったために東京電力では3年ぶりに他電力からの融通を受けるなど、節電の呼びかけも行っておりました。

「~年ぶり」というのはマーケットの世界においても注目されるワードかと思います。
今年に入ってからTOCOMでのパラジウムの高値記録更新や、日経平均株価の26年ぶり2万4000円台回復、NY原油の3年ぶりの65ドル後半の高値を付けるなど、2017年から引き続き"ぶり"をよく耳にしている気がします。
その他、NY金に関しても2016年8月以来の高値を付けるなど連日の続伸がうかがえます。

また本日は、国内の現物決済商品であるガソリンや灯油系統・RSS3ゴムの納会日でした。
24日時点の商品別取り組み高内訳を見てみますと、ガソリンや灯油の取組の約50%が当業者玉となっており、いわゆるヘッジとしての活用をしていただいているのだなと思いました。

かたや農産物のとうもろこしは飼料として使われることが多いため、ヘッジニーズは存在するかと思いますが、当業者玉は約16%と低く、全体でも8,000枚を割る取組高となっており活性化の必要性を改めて感じます。

国内と海外の市場を見比べた際に感じるのは、やはりTOCOMの市場は当然ながら為替の影響を反映して動く点が浮かびます。
ヘッジとして使う際に、直接的に海外の市場で行うことと国内の市場で為替込みで行うことのどちらが良いのだろうか、もちろん商品の流通上ドルベースなのか円ベースなのかといった点も関わってくるかと思います。
私自身、様々な商品について知っていくこと、それを基にできることを考えていく必要があるなぁと改めて感じました。


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webブラウザ、ブラウザ型プラットフォーム

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

突然ですが、普段webブラウザは何をお使いでしょうか?

国内ではInternet Explorer、世界的にはGoogle Chromeがシェア1位を誇っていますが、2017年末からシェアを伸ばしてきているwebブラウザがあります。

それは、Firefox。

アドオンの豊富さやカスタマイズ性の高さからGoogle Chromeが登場するまでは愛用していた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
機能性が高い分メモリを多く使うため、マシンの速度が遅くなってしまうので、メモリは同様に多く使用するが速度低下がまだマシなChromeやその他に乗り換えた人も多かったブラウザかと思います。
そんなFirefoxが昨年、Firefox Quantumというブラウザとして改良・リリースされ、シェアを伸ばしているようです。

機能性とスピードはどんなジャンルでも大切なんだなぁと改めて感じました。

トレーディングの世界でも、アプリインストールの必要が無いブラウザ版のプラットフォームが多く存在します。

弊社で現在、国内商品先物取引のプラットフォームとして取り扱っております"X_TRADER"は、アプリをインストールしていただくものとなっておりますが、かたや海外先物取引のプラットフォームとして取り扱っております"TT platform"はブラウザ版・アプリ版、スマートフォンでもご利用いただけるものとなっております。

ブラウザベースの場合、インターネット環境さえあれば発注や管理ができることになりますし、アプリ版と併用が可能なので利便性はかなり高いかと思います。

また、ご覧の通りブラウザ版・アプリ版どちらのワークスペースもほぼ同様の見た目、仕様となっているので違和感なくトレードしていただけるのではないでしょうか。

[アプリ版]
無題

[ブラウザ版]
無題2

基本的な使い方や取扱銘柄、料金体系など気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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13 : 04 : 02 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

パラジウム、貴金属、非鉄金属

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

2018年に入り、パラジウムの期先において上場来高値3,853円が記録されました。1月5日、9日、10日と連日で更新となりましたが、その後NY市場の下げにつられてやや下落となっております。
また、パラジウムに限らず、年初から貴金属市場が活発な動きを見せているかと思います。

昨年は金のボラティリティが平均約6%と低く2016年から200万枚ほどの出来高の落ち込み、白金も新規上場したプラチナスポット180万枚とまずまずでしたが、ボラティリティの低さからか全体の出来高は伸びませんでした。

その中でも、今回記録を出したパラジウムは昨年の騰落率が47.3%上昇。
背景にあるのは、ガソリン車の需要が増えたことによる触媒需要や生産国ロシアからの供給不足が挙げられます。

価格上昇ひとつを見てみると2018年も引き続きHOTな銘柄かと思いますが、TOCOMでの出来高を見ますと年間で32,745枚、月間平均2,700枚程度と過去最高だった1999年の年間583万枚の190分の1程度にまで落ちこんでいます。

国内商品市場全体が縮小してしまっていることやビットコインのような新たな投資商品の台頭も全体の出来高へ影響しているかとは思いますが、動きのある中で出来高が伸びていかないというのは少し寂しい気持ちになります。

昨年に引き続き、非鉄金属市場も目が離せない相場になるかと思いますし、海外先物取引も弊社では取り扱っておりますので、取扱銘柄や費用等気になる点がございましたらお問い合わせお待ちしております。

参考までに現在の海外先物取引における弊社取扱銘柄一覧を添付させていただきます。



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12 : 26 : 24 | etc | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

2018年スタート

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

昨日4日、株式市場・国内商品先物市場が大発会を迎えました。
日経平均が741.39円高、国内の出来高も161,294枚と前年を上回る好スタートとなりました。

2018年、国内商品先物市場においては、TSRゴム市場や電力市場、更にはコメ先物市場のザラバ化等が予定されております。
今年は祝日が少ない年と言われておりますが、2019年5月には元号の変更が控えており、10連休になるか否かは良くも悪くも影響が考えられます。
まだ熱の冷めないビットコインも法整備が待たれておりますし、その他市場に関する情報などが入りましたらこのブログで都度お知らせしたいと思います。

また、本日からTOCOMでは第2回リアルトレードコンテストが始まりました。
第1回コンテストでは、42営業日で利益率297.37%の方が優勝され、上位19名が140%以上の利益率を上げておりました。

こうしたコンテストによる促進や商品のバリエーションが増えることで、大発会の勢いそのままに市場が活性化していくと良いですね。

もちろん、私たちも更なるサービス向上にむけて、本年も頑張って参りますのでよろしくお願い致します。


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09 : 52 : 26 | etc | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ビットコイン先物上場、年末年始に向けて

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

ビットコイン先物がCBOE・CME共にスタートしましたね。
18日のCME上場当初は20,650ドルと高値で寄付き、22日には12,300ドルまで下げ、27日時点では15,000ドル前後と大きく動いております。
出来高は1日1,000枚程度とまだまだ薄い状況と言えるかと思います。
国内では、東京金融取引所がビットコイン先物市場上場に向けて動き出すなど、引き続き注視していきたいと思います。


国内商品先物市場に目を移しますと、先月11月の売買高が約385万枚と10月度よりは増えたものの石油製品市場がやや落ち込んでしまっているかなという印象を受けます。

ビットコインへの資金流出が行われているのかどうか、
来年以降の動きも気になるところですが、
2017年も明日で大納会となります。
昨年に引き続き、夜間取引も行われますのでトレーダーの方々はご注意いただければと思います。

また、TOCOMにおきましては、年末年始のスケジュールに通常からの変更点はございません。
大発会は2018年1月4日(木)8:45オープン(プレオープン8:00)となります。

海外の市場は変則スケジュールとなりますので、ご確認ください。

【New Years】
【CME】New Years Holiday Schedule

【ICE】New Years Holiday Schedule

海外先物取引におきましては、来年から新たなプラットフォーム"TT platform"の提供を予定しておりますので、そちらもブログにてご案内させていただければと思っております。
国内・海外先物取引共に、トレーダーの皆様からのご質問・お問い合わせお待ちしておりますので、よろしくお願い致します。


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12 : 54 : 53 | etc | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ADL(Algo Design Labo)について ②

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

今回は、前回使用した"Order Block"の設定事項について説明をしたいと思います。

こちらが前回作成した全体図です。



・Order Blockの設定事項
まず、デフォルトでは左側に「銘柄(inst)」「価格(price)」「発注量(qty)」「スイッチ(on/off)」、右側に「約定待ち注文数量(wrk qty)」「約定情報を出力(fill)」といった構成になっております。
ブロック上でダブルクリックすると以下のwindowが表示されます。




こちらでキャンパス上に表示する名前の変更やブロックに追加・削除するポートを選択することができます。

まず、上部の項目ですが、

・Name:キャンパス上の表示名を設定

・Side:通常の注文方向を設定(デフォルトは買い)

・Flip Side For Sell Order:
買いで設計したものを売りに切り替える際に使用します。こちらのチェックボックスは、影響を受ける算術ブロックやask/bit数量や価格のブロックにそれぞれ存在しますので、状況に応じて使い分ける必要があります。

・Order Tag:
このOrder Blockで生成した注文をOrder Fill Window上で判別する際のタグを自由に設定できます。

・Order Type:
LimitかMarketを選択可能(デフォルトはLimit Order)

・Order Flag Color:
MD TraderやOrder Book上において、ここで生成されたOrderを識別するための色を変更可能

下部のチェックボックスには、

・Order Fields/Inputs:
ブロック左側に表示するInputに関わるポートを選択することができ、on/offでは条件によって注文を取消・再発注が行えます。

・Order Message:
ブロック右側に表示するOutputに関わるポートを選択することができ、キャンセルが行われた時や変更が行われた時等のシチュエーションごとに次の行動を設定する際に必要なものを選択することができます。

・Options:
発注に関して、数量等の変更時に発注中の注文を削除し再発注を行うかどうか、注文が削除された際にすぐに新しい発注を行うかどうか等を設定することができます。


このようにOrder Block1つを取っても細かく条件を指定することができ、非常にフレキシブルな設計が可能かと思います。
ただ、細かく条件を指定するということはキャンパス上が複雑になり、つなぎ合わせている線やblock、全体像が見づらくなっていきます。
設定していく上でどこが誤っているのかわかりにくくなる可能性があります。

変更の必要の無いブロックを纏めて全体像をすっきりさせることも可能ですので、次回はそちらを活用したモデルを紹介して行きたいと思います。

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08 : 54 : 39 | ADL | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ADL(Algo Design Labo)について

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

今回は先日少しお話させていただきました機能「ADL」について、数回にわけてお伝えしたいと思います。

まず、ADLとは"ALGO DESIGN LAB"の略であり、文字通り、アルゴをデザインする部屋です。
ブロックを組み合わせていくことで、直感的にアルゴを組んでいくことができるものとなっております。

また、作成したプログラムのテストを行う際にバグを検知する機能もついており、作成・確認が容易にできます。

今回は基本のブロックの紹介と簡単な発注モデルを作りたいと思います。

TOCOM金先物において、
「最良買い気配値」に買い注文を出し、
約定後は「約定価格から呼値+1tick上」での決済注文、
あるいは「約定価格から3tick下」での決済注文、
を出すといったIfdoneOCOモデルを作成してみます。

全体像はこのような形になります。




まず、新規発注に関する項目を説明します。
・左端の緑ブロック…[Instrument Block]
 銘柄を設定するブロックです。
 今回はTOCOM金先限5月を選択しています。

・その下黄色の楕円ブロックは…[Instrument Field Block]
 価格や板上の発注量などの対象銘柄の数値を拾ってくるブロックです。
 今回は最良買い気配を指定しています。

・その下のオレンジの円ブロック…[Number Block]
 数値を設定するブロックです。

・上記の3つを紫色の四角ブロック…[Order Block]
 こちらに紐付けて、新規発注を構成しております。

次は、決済注文に関する項目です。
見た目がどうも複雑に見えますが、

・その左上にある[If Then Else Block]
 発注価格のIF条件をつける

・真ん中下にある[Accumulator Block]
 これを使い、約定した枚数分を指定する

・その2つを1番右の四角ブロック[Order Block]
 こちらに紐付けることで決済注文の発注をさせています。

[If Then Else Block]で指定している条件は、

「最良買い気配値>約定価格-2tick」ならば
「約定価格+2tick(最小呼値+1)」
そうでなければ「約定価格-3tick」の価格を指定する
となっております。

[Number Block]や算術ブロックである[Adder Block][Subtract Block][Greater Than Block]をつなぎ合わせて条件作りを構成しています。


このようにブロックをつなぎ合わせることで思い描いたものを視覚的に構成することが簡単にできます。
ここから発動条件や他商品との組み合わせ等を追加していくことも可能ですので、とても使い勝手のよい機能であるかと思います。

もちろん、Live環境で使用する前にリアルなデモ環境で試行を繰り返せますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせお待ちしております。

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11 : 19 : 53 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

新規上場銘柄の増加

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

昨日のことになりますが、10月30日に取引所FX「くりっく365」において、新通貨ペア"メキシコペソ/円"が上場致しました。
上場初日の昨日は、値動きこそ大きくはありませんでしたが、取引数量はトルコリラに次ぐ5,368枚と上々の立ち上がりと言えるでしょう。

店頭FXに比べスワップポイントが比較的高い「くりっく365」に新たな高金利通貨の上場ということで、レバレッジ10倍規制の話が出ている中、楽しみな話題と言えるかもしれません。
また、「くりっく365」だけでなく、FXプライムでもメキシコペソ/円の上場を来年1月20日に予定している発表を行うなど、対アメリカや原油動向に反応するメキシコペソが注目されているようです。

TOCOMのTSRや電力、天然ガス等エネルギー市場の上場、
東京金融取引所においても、CX銘柄である金・原油を扱うETFの証拠金取引を2018年に上場予定など、
新規銘柄追加による活性化を図るニュースがここ最近とても増えています。

投資家の興味・ニーズを新たに掘り起こし、かつ委託者保護を行っていくことで市場が拡大していくと思いますし、特に商品市場においては参加者が増えて流動性が高まることがトレーダーにとっても重要かと思います。

TOCOMの売買高を見てみますと、直近3年間の月間平均は422万枚、年間約5,000万枚とほぼ横ばいとなっております。2007年あたりと比べると半減しておりますので、いかに縮小しているかがわかります。

このような中で、いかにして利益を取ることができるのか、そのためにどうしたら良いのか、そのためのサポートができればと考えております。
こういったことがしたいがうまくアルゴを組めない、といった際にもADLといった視覚的に組める機能もX_TRADERにはございます。
ADLについてはまた後日、ご案内させていただければと思います。

ご興味のある方は是非お問い合わせお待ちしております。


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16 : 53 : 50 | etc | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑

VR技術の金融分野への展開

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

AI、VR、MR…2021年には2,150億ドルもの市場になるとも言われている、こういった技術を金融分野へ展開・融合を図る動きが活発化しているのはご承知の通りかと思います。

外為ドットコムが今月、AI搭載スピーカー「Google Home」に対応したマーケット情報発信サービスのリリースを発表しました。
現時点では為替レートや指標発表の予定応答の機能だけのようですが、ディープラーニングやマイニングによる独自のシグナル発信等も今後期待できるものではないでしょうか。

こうしたAIについては以前からトレードにおいては活用されてきていますが、VR(仮想現実)というとどうしてもゲームなどのエンターテイメントへの活用が思い浮かぶかと思います。
VRを活用したトレーディングツールとなると、2017年1月にGMOクリック証券が金融業界初のVRトレードアプリをリリースしており、仮想空間上にディーリングルームを展開し、目線を合わせることで注文発注が可能となっています。エンターテイメント性の強いアプリではありますが、目線を合わせることでシームレスに発注が可能というのはVRの強みを活かしていると言えます。

VR技術の金融業界への展開というとこうしたシームレス決済の方面が目立っていますが、データのビジュアライズやリモート環境と仮想空間上でコミュニケートするシステムの構築など様々な活用が期待されています。

トレーディングに関しても、現在の2D画面ではできないWorkspaceの3D表示やシームレス発注、AIによるシグナルの視聴覚化やポートフォリオへの展開が今後開発されていくでしょう。更に仮想通貨を用いたトレードという可能性も大いにあると思います。

そうなってくると、むしろトレーダーはトレードを主体的に行う人ではなく、トレードの執行を取捨選択・管理する人になるのかもしれません。

現状でも、アルゴトレードなど自動・高速トレードは広く存在していますし、そのためのツール・プラットフォームは改良を重ね変化しています。
その中で弊社では、スピード・操作性に特化したトレーディングツールとしてX_TRADERをご提供、お取引のサポートをさせていただいております。
当ブログの過去の記事でもご説明させていただいておりますが、X_TRADERを使用したトレードにご興味やご質問等ございましたら、是非お問い合わせお待ちしております。


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18 : 02 : 40 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

TOCOM、第2の天然ゴム市場上場へ

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

TOCOMが2つめの天然ゴム市場として、2018年度中のTSR先物の新規上場を目指すことになったようです。
現在、東京ゴム市場としてRSS3号の現物先物取引が行われておりますが、TSRの需要増などから、流動性低下により休止した過去を持つTSR市場の上場を目指すとのこと。
以前はRSSの流動性が分散する懸念から見送りもありましたが、どうなるのでしょうか。

ゴムを上場している主な市場として挙げられるのがSHFE(中国)、TOCOM(日本)、SGX(シンガポール)の3市場かと思います。
また、SGXにおいてはRSS3号・TSR20と2市場存在してはおりますが、売買高から見るとSGXのゴムといえばTSR20といって過言ではないでしょう。

3市場の商品設計の違いを簡単にまとめますと、

・標準品
SHFE …国内産天然ゴム(SCR-WF)、輸入RSS3号
TOCOM … RSS3号
SGX … TSR20とRSS3号の2市場

・取引単位(呼び値)
SHFE … 10トン(トン当たり5元刻み)
TOCOM … 5トン(キロ当たり0.1銭)
SGX … 2市場ともに 5トン(キロ当たり0.1US cent)

TOCOMとSGXにおいては売買高もほぼ同等となっております。
また、SGXは期近がアクティブではありますが、先の限月も比較的万遍なくできているのが特徴ではないでしょうか。

近年は、商品ファンドやデイトレーダーの参入が多い上海ゴム相場の動きが、現物相場や上海に比べ当業者ヘッジ玉の多い他市場に影響を与えることも多いですが、RSSとTSRの製品特性からみても商品間のアービトラージがTOCOMで行えるようになること自体は楽しみな面があると思います。
ただ、新商品投入によるTOCOMのラインナップは更に充実するかとは思いますが、流動性がどれだけ確保できるのか、が大切でしょう。

来年には電力市場の上場も控えており、商品のラインナップだけでなく変化する事もあるかもしれませんので、情報が入り次第皆様にお伝えしていければと思っております。


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18 : 04 : 54 | Tokyo Commodity Exchange | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

連休明け、TT SIM

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

連休明けのトレードはいかがだったでしょうか。
前日の為替市場では、アメリカとトルコの相互ビザ発行停止によりリラが暴落、対円でも一時28円台まで2円以上下落となりました。
現在は急落からの半値戻しといったようなところで推移しておりますが、FXレバレッジ規制の話が出てきていた中での急落は規制推進に1つ材料を与えたかもしれません。

連休明けの商品相場を見てみると、北朝鮮絡みの地政学リスク警戒や先のトルコ緊張による金買いの流れをNY・東京ともに受けての上昇、協調減産延長や需給均衡の流れが見える原油は売り優位といったところでしょうか。
ゴム市場に関しては、ハリケーンの影響による新車需要や為替要因を反映することなく、上海ゴムの動きを追った下落となっているようです。


さて、今日はX_TRADERの機能の一つ、
「TT SIM」についてご説明したいと思います。

このTT SIMとは文字通り、Simulationの機能です。
リアルタイムのデモ環境の下で、機能の確認やADL・Autospreader等で設計したストラテジーの売買テストを行うことが可能となっております。
更に、こちらは通常版のご利用をいただいている場合でも、Pro版の機能であるAutospreader・Autotrader・Algo Strategy Engine・Synthetic Strategy Engine等が利用可能ですので、使い勝手や動作をあらかじめ確認することでPro版への切り替え等を検討される場合に役立つかと思います。

また、今月10月末まで「X_TRADER利用料1ヶ月無料キャンペーン」(記事参照)を開催しておりますので、今後アルゴトレードをお考えの方など、ご興味がございましたら是非お問い合わせお待ちしております。






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17 : 50 : 47 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

FX、レバレッジ規制か

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

ノーベル物理学賞を受賞した重力波検出には驚きました。
この技術は本当に天文学において偉大な一歩なんだなというのを感じております。

新しい技術が入ることによる進歩のスピードアップというのはどの業界でもあることかと思います。トレードにおいても、AI技術の進歩は大きな影響を今後も与えていくことでしょう。
重力波はトレードに直接関係しませんが。


さて、今日は普段は商品先物やツールに関しての記事が多いですが、国内のFXについて書いてみたいと思います。

先月末のことになりますが、金融庁がFXのレバレッジについて更なる引き下げの検討をしていることが明らかになりました。
現行の25倍から10倍程度への引き下げが有力なようです。FX全体の取引高が5000兆円規模にのぼり、取引量の増えている中での規制見直しとなります。
これまでも投機性の高さから規制を設け、証拠金以上の損失を被ることを減らしてきましたが、今回は過去の主要10銘柄の変動率が平均11.4%であることから10倍という数字を検討する値としたようです。
仮想通貨の暴落なども規制強化の流れに拍車をかけたのかもしれません。

現在、弊社でも取り扱っております取引所FX「くりっく365」においては、非個人への証拠金計算方法として、HV方式を用いた過去の動きから想定損失額をカバーできる水準の金額を算出しており、個人投資家に関しては25倍の上限をつけて運用をしております。(非個人の場合、個人同様の25倍のレバレッジでのお取引も選択可能です。)
対してCXのレバレッジは、現在はSPAN計算により算出した最低限の必要証拠金以上の範囲で商品先物取引業者が定める額というように、各商品の過去の動きからカバーできるであろう額を計算し約10倍~50倍の倍率となっております。

どうも今回の10倍というFXのレバレッジ規制に関しては、他の金融商品と比べて厳しいように思えてしまいます。

また、レバレッジ規制と同時に業者の自己資本規制比率の見直しも検討しているようで、現状からの引き上げとなると業界内の再編という動きもでてくる可能性があるかと思います。
業界団体との協議、ヒアリングによって方向が今後決まるかと思いますが、金融商品市場が小さくなってしまわぬよう願いながらこちらも注視して行くのみです。


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12 : 45 : 03 | etc | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

X_TRADER®のチャート機能、「X_STUDY」

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

米朝の緊張が高まる中、衆議院の解散総選挙が行われることになりましたね。
為替がひとつひとつの発言に対して上下に動いているようですが、日経平均への影響は今の所軽微なものとなっております。
商品に関しては、原油価格の上昇が目立ってきました。
先週末からの協調減産延長を検討している動きやトルコのパイプライン停止の可能性等の影響の下、ブレントは前週比3.8%高の59.02ドル(2015年7月来の高値)に、WTIは3%高の52.22ドル(2017年4月来の高値)に達しました。
東京原油に関しても先週には5ヶ月ぶりの高値をつけ、高値圏を維持している状況です。
シェールオイルの増産プレッシャーやスピードを増したEVへの流れの中、減産延期の可能性等で高値を現状は維持できていますが、減産協調を延期すればするほど、やめた時の下落リスクが怖くなっている気がします。


さて、話は変わりましてX_TRADERの機能について、今回は「X_STUDY」を紹介したいと思います。

こちらは、要はリアルタイムチャートの機能です。



Market ExplorerやMD Traderの画面やコントロールパネルから起動をする事ができ、1分足から1440分足(日足)まで1分刻みでチャートを表示できる他、出来高が5,000枚に達するまでの価格変動を1本のローソク足としたようなチャートも表示することができます。

複数銘柄のスプレッドチャートの描画やexcelへデータを表示することも可能となっております。
表示させるテクニカル指標は24種類、ドローイングもトレンドラインやフィボナッチ等の用意もありますので、様々カスタマイズしてご利用いただくことが可能です。


現在、弊社ではX_TRADERの利用料1ヶ月無料キャンペーンを開催しております。
また、デモ環境のご用意もさせていただいておりますので、ご興味おありの方いらっしゃいましたら是非お問い合わせください。


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14 : 37 : 33 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

2018年9月、電力先物市場上場へ

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

遂に電力先物の上場が固まってきたようですね。
TOCOMは既存の取引システムを利用し、2018年9月18日か25日を目途に開始予定だそうです。
かねてより総合エネルギー市場の創設を目指していたTOCOMは、この電力先物市場の上場の後に「LNG市場」「石炭市場」の上場するために関係各所へ商品設計の準備を進めているとのことです。

電力先物市場創設にあたっては、

①既存電力会社の燃料輸入に対してのヘッジによる価格安定化
②電力小売り自由化に伴う新規電力事業者の電力現物市場に対するリスクヘッジ

この2点が主な理由として挙げられるかと思います。

これに加えて、現状TOCOMの主力である「金」「原油」の伸び悩みの打開策として、新たな参加者を引き込める可能性のある商品の上場を待ち望んでいたからでしょう。

さて、現在判明している電力先物市場の概要をまとめてみます。

・タイプの違う4市場(いずれも1ヶ月分の電力を売買)
①東日本 ベースロード型
 東日本における、1ヶ月まるごとの電力の平均価格

②東日本 日中ロード型
 東日本における、1ヶ月の内"平日8時から20時"までの電力の平均価格

③西日本 ベースロード型
 西日本における、1ヶ月まるごとの電力の平均価格

④西日本 日中ロード型
 西日本における、1ヶ月の内"平日8時から20時"までの電力の平均価格

・1ヶ月単位、最長15ヶ月先まで取引可能

・最終決済価格はJPEX(日本卸電力取引所)の月間平均価格を活用

以上となります。
ほぼ当初の計画通りといったところですね。

LNGと電力、石炭と電力、こういったスプレッド取引が可能となる日がようやく1歩進んだ気がします。


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18 : 13 : 36 | Tokyo Commodity Exchange | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

台風、ハリケーン

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

台風18号の急角度の進路変更で3連休が台無し?!なんてニュースに私は悲しみを抑えきれません。
まあ、18日は日本の祝日、海外は平日と思えば少しは気が楽になる(?)気がします。

そんな中アメリカでは、テキサスを"ハービー"が襲ってすぐに今度は大西洋に"イルマ"。カリブ海のバージン諸島やアンギラ島では死者も出ており、服役囚の脱走もあったようですね。
今回のハリケーンの影響としては、為替市場において、北朝鮮の動きも相まっての過剰反応から一服、ドル円は110円台といった動きを見せております。イルマに関しては、綿花・コーヒー・シュガー等ソフトコモディティへの影響が見られます。

過去のハリケーンによる商品市場への影響を考えてみますと、直前の"ハービー"はSPRの5年ぶりの緊急放出などエネルギー市場へ大きく影響を与えました。
2012年の"サンディ"は、NY直撃によりニューヨーク証券取引所・ナスダックの休場、コモディティではNYMEX・COMEX共にオープンアウトクライの立会停止をもたらしました。
そんなオープンアウトクライの立会も今や無くなり、電子取引へ移行してしまいました。
私は一度もその立会姿を見ることが出来なかったので、少し寂しいような悔しいような気持ちになります。

話は逸れましたが、ハリケーンリスクのような天災の場合、一般論としては被害額が大きいほど復興特需による反発が起こるかと思います。今回のような2連発ハリケーンも収束後の経済成長の押し上げがあるかもしれません。

そして今や、こういったニュースをいち早くネット上等から抽出し、精査し、注文発注を行っていくマイニング等AIの技術進捗は侮れません。

少しでも早く動く。
トレードにおいて、より大切な時代ですね。

マイニングで思い出しましたが、ビットコインの今後についても見逃せないですね。


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【期間限定】X_TRADER利用料1ヶ月無料キャンペーン

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。


さて、今日は皆様に遅ればせながらお知らせがございます。

【期間限定】X_TRADER利用料1ヶ月無料キャンペーン 

を開催致しております!!


X_TRADERを利用するにあたっては通常、以下のISV利用料を頂戴しております。

標準版 "月額 70,200円/1License"

PRO版  "月額 163,800円/1License"  

(また、こちらは為替レートに応じて徴収させていただいておりますので、上記の金額は2017年9月7日のレートで計算した仮の金額となっております。)


今回こちらを以下の条件を全て達成の方に限りまして、1ヶ月分のISV利用料を無料とさせていただきます。

なお、新規のお客様は、標準版・PRO版どちらでも1ヶ月分の利用料が無料!

既存のお客様は、標準版分の料金を1ヶ月分無料とさせていただきます!
(PRO版をご利用いただいているお客様はPRO版-標準版分の料金となります。)

★新規のお客様

① 2017年10月31日にまでに弊社Net Trade Proコースにて口座開設並びにご入金
   がお済みで、2017年12月29日までにお取引を開始された方。

② 2ヶ月以上の取引継続かつ同2ヶ月間の取引累計枚数が200枚以上であること。


☆既にNet Trade Proコースでお取引をされているお客様

① ご紹介をいただいた新規のお客様が上記の条件を達成すること。


このブログでもX_TRADERの機能性やスピードについて触れさせていただいておりましたが、板画面からの取引を可能としている「MD Trader」やPRO版にてお使いいただけます「Autotrader」「Autospreader」等デリバティブ取引の最先端のツールを是非ともこの機会に皆様に体感していただきたく思っております!

ご興味をお持ちの方は是非ともこちらまでお問い合わせください。




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11 : 16 : 44 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

X_TRADER®での発注について

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

今日はX_TRADER®の発注についてお話したいと思います。

X_TRADER®では大きくわけて2つの発注方法がございます。

1、MD Traderを利用した板画面からの発注。
こちらは板画面を利用しながら、直感的に、よりアクティブに、ワンクリックで発注・取消が可能となっております。

MD Trader

画像は、MD Traderを用いて「TOCOM 金 18年8月限」を開いている例です。

①…前日比の表示

②…発注枚数の選択ボタン
こちらのボタンを使って発注枚数を設定、またはキーボードによる入力で枚数を設定することができます。

③…設定した注文方法の選択ボタン
こちらはデフォルトではなにもボタンはありませんが、ご自身で注文方法のボタンを設置することで様々な注文をワンクリックで行えるようにすることができます。
また、初期設定時はリミット注文がデフォルトとなっております。

④…現在の注文状況
こちらは「4660円に5枚、買い指値を出しているが、まだ5枚とも未約定(wait)」の状態であることを表しております。
また、指値を変更したい際はこちらを右クリックホールドしたまま、板画面上を移動させることで可能となっております。

2、Market Window(相場状況)を利用したマーケットグリッドからの発注。

Market Window

①…発注領域
こちらで枚数や発注を行います。

②…注文タイプ設定欄
こちらで様々な注文方法を設定することができます。

③…発注済みの約定待ち枚数

④…現在の買い・売りの先頭気配値

このマーケットグリッドからは取引に必要な情報をリアルタイムで見ながら選択ができ、複数のグリッドをタブで表示させておくことができます。


今回は基本のキ、今後も様々な機能についてどんどんご紹介していきますので、よろしくお願いします!

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11 : 31 : 20 | X-TRADER | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

EV革命のコモディティへの影響

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

EV革命(電気自動車)が加速度的に進み始めているようです。
自動車の年間販売台数が2,800万台を超えてきた中国をはじめ、世界的に大気汚染や温暖化等環境に配慮した製品設計が求められていることが背景として挙げられます。
先月末、ルノー日産は中国にEV開発会社「eGT」の設立を発表しました。また、このルノー日産は2017年上半期販売台数において、トヨタやフォルクスワーゲンを抑えて初の世界首位を獲りました。

EVシフトの動きは、米EV大手のテスラ・モーターズの時価総額にも表れており、ゼネラル・モーターズ(GM)を8月29日時点で7,000億円も上回っているそうです。
販売台数はGMの100分の1の8万台にも関わらず。

こうした中、様々な投資が加速するのは言うまでもありません。
当然、省エネやバッテリー持久力のために電池の開発等の車載事業への投資もありますが、殊コモディティに関して言えば、製造の原料となるニッケル、コバルト、銅といった非鉄金属となるでしょう。

実際LMEでの昨年1月から2017年9月1日までの相場を見てみると、

アルミニウム 44%上昇
銅      57%上昇
ニッケル   55%上昇
コバルト    157%上昇

というように軒並み価格上昇しております。
特にリチウムイオン二次電池の材料となるコバルトに関しては、EV需要に加えて、供給面での不安要素も価格に影響を与えております。コバルトは銅やニッケルの副産物となるため、環境規制による減産の影響で需給が引き締まったままとなってしまっているようです。

TOCOMにおいては非鉄金属の取扱いは現在ありませんが、EVの普及は石油需要減退にも影響を与えることでしょう。
こういった産業の移り変わりのタイミングは逃したくないチャンスと言えますね。


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X_TRADER®

皆さん今日もお疲れ様です。
ぴよ。です。

今日から9月に突入しましたね。関東は夏らしさに欠けた8月が終わり、9月もなんだか寒気の強めな天候となりそうだとか。天候の予想を目にしますと、どうしてもコモディティ相場の動向を考えてしまいます。

さて、今日は一つ。皆様に弊社で利用させていただいているTrading Toolについてお話させていただきます。

X_TRADER®。
すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私達がサポートをさせていただいている「Net Trade Pro」では、こちらのTrading Toolがお使いいただけます。
こちらは、Trading Technologies International, Inc. (TT社)が開発した高性能トレーディングプラットフォームでして、性能は世界TOPレベル!世界中の投資銀行やファンド、プロップファームでも使用されているものになります。

Excel上で作成したストラテジーに基づいた自動発注も可能となっておりますし、APIライブラリを搭載しているためC言語やJAVAなどによるアルゴリズムトレードの開発が行える機能も持ち合わせております。
そして、世界の四大先物取引所における電子取引の50%以上がここから発注されている、そんなトレーディングプラットフォーム「X_TRADER®」。

速度・安定性・機能性はトレードするにあたって、非常に重要な要素だと思っております。
そんな期待に応えうるX_TRADER。
ご興味を持って頂いた際はぜひ、こちらまで、お問い合わせお待ちしております。

もちろん、こちらのブログでも機能等を紹介していく予定ですので、よろしくお願いします!


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Author:M.J.
岡安商事株式会社
マーケティング部
「Net Trade Pro」 の方を対象に
新規口座の案内、サポートを
行うために開設された部署です。

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トレードに関するお問い合わせはこちら
こちらまで
traders@okayasu-shoji.co.jp

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